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二輪車の前輪ブレーキと後輪ブレーキの違い

バイクのブレーキは前後の使い分けが問われます。乾いた路面と滑りやすい路面で配分が逆になります。

結論
基本は前後輪を同時にかけます。乾いた路面では前輪をやや強めに、雨など滑りやすい路面では後輪をやや強めにかけるのが原則です。
二輪車のブレーキ配分の図。乾いた路面では前輪をやや強め・後輪をやや弱め、滑りやすい路面では前輪を弱めにして後輪をやや強めにかける
路面別のブレーキ配分。前後同時が基本(当サイト作成)
覚え方
理由で覚えると逆にされても迷いません。滑りやすい路面で前輪がロックするとハンドルを取られて転倒直結。だから「滑るときは前輪を控えめ=後輪やや強め」。乾いた路面では制動時に重心が前に移って前輪のグリップが増すので「乾き=前輪やや強め」。

比較表

観点前輪ブレーキ後輪ブレーキ
基本後輪と同時にかける前輪と同時にかける
乾いた路面やや強めにかけるやや弱め
滑りやすい路面(雨・砂利)弱めにする(ロック注意)やや強めにかける

試験での問われ方・見分け方

「乾いた路面では後輪を強く、滑りやすいときは前輪を強く」は前後が逆で誤り。正しくは乾燥=前輪やや強め、滑りやすい=後輪やや強め。車体を垂直に保ち、ハンドルを切らずにかけます。

よく出る出題文の例
  • 二輪車で前輪・後輪ブレーキを同時にかけるときは、乾いたところでは後輪ブレーキ、雪道など路面がぬれてすべりやすいところでは前輪ブレーキを強めにかける。
  • 二輪車でブレーキをかけるときは、前後輪のブレーキを同時にかけるが、地面が乾いているときは前輪ブレーキを強めにかけ、地面が濡れているときは後輪ブレーキを強めにかける。
  • 二輪車でブレーキをかけるときは、乾燥した路面では前輪ブレーキをやや強く、路面がすべりやすいときは後輪ブレーキをやや強くかけるとよい。
二輪車のブレーキ」のひっかけ問題を解く →
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。

実際の試験問題で確認する

二輪車のブレーキは、前輪ブレーキの方がよく効くので、前輪ブレーキだけを強くかけるのが安全である。
答えと解説を見る →
二輪車でブレーキをかけるときは、エンジンブレーキを併用しながら、前輪と後輪のブレーキを同時にかけるのがよい。
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二輪車でブレーキをかけるときは、乾燥した路面では前輪ブレーキをやや強く、路面がすべりやすいときは後輪ブレーキをやや強くかけるとよい。
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二輪車でブレーキをかけるときは、必ずクラッチを切ってからかけるのがよい。
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