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道路標識は「色」と「形」で意味のグループが決まる

標識を1枚ずつ丸暗記すると大変ですが、色と形でグループ分けすると一気に整理できます。 ざっくり言えば赤=禁止・規制/青=指示・案内/黄色のひし形=警戒。 まずこの大枠をつかんでから、個別の図柄を覚えるのが学科試験対策の近道です。

色でわかる意味

意味のグループ代表例
禁止・規制(してはいけないこと)車両進入禁止、駐停車禁止、最高速度、一時停止 など
指示・案内(してよいこと・進む方向)一方通行、自転車専用、指定方向外進行禁止の補完、案内標識 など
警戒(この先の危険に注意)ひし形の警戒標識(踏切あり、すべりやすい、合流交通あり など)

形でわかる意味

意味の傾向
丸(円形)規制標識に多い。赤い縁の丸は禁止・規制を表す
逆三角形「徐行」「一時停止」など。下向きの三角は止まる・ゆずる系
ひし形(黄)警戒標識。この先の危険を予告する
四角(青・緑)指示標識・案内標識。方向や施設、ルールの指示を表す

※ 同じ色でも形や図柄で意味が変わります。色・形は「あたりをつける」ための手がかりで、最後は図柄を合わせて読みます。

標識は大きく4種類(+補助標識)

道路標識は規制標識・指示標識・警戒標識・案内標識の4つに分かれ、さらにその下につく補助標識が条件を補います。 色と形の大枠をつかんだら、標識図鑑92 種類を図柄つきで確認すると定着が速いです。

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まぎらわしい標識は「違い」で覚える

色・形が似ている標識は、ペアで違いを押さえると間違えません。

よくある質問

Q. 赤い標識はすべて「禁止」ですか?
A. 赤は禁止・規制を表す色で、車両進入禁止・駐停車禁止・最高速度・一時停止などに使われます。ただし形や中の絵で意味が変わるため、色だけでなく形と図柄を合わせて読みます。
Q. 黄色のひし形の標識は何ですか?
A. 黄色のひし形は「警戒標識」で、この先の危険(踏切あり、すべりやすい、合流交通あり、信号機ありなど)を予告して注意をうながす標識です。禁止ではなく「注意」のグループです。
Q. 本標識と補助標識の関係は?
A. 本標識(規制・指示・警戒・案内)が単独で意味を持ち、補助標識はその下について「ここから」「8-20」「日曜・休日を除く」などの条件を補います。補助標識だけでは意味をなしません。
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