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原付免許のひっかけ問題と学科試験対策

原付の学科試験は30分・48問の一発勝負。落ちる原因のほとんどは知識不足ではなく「ひっかけ問題」です。原付特有のひっかけを先に知っておけば、当日あわてずに済みます。

原付試験(学科)の概要

問題数48問(文章46問+イラスト2問)
配点文章問題 各1点/イラスト問題 各2点
合格点50点満点中45点以上
試験時間30
形式マークシートの○×式

落とせるのは、たった5

50点満点で45点以上が合格ライン。つまり原付試験も9割正解が必要で、落とせるのは5点だけです。「だいたい分かる」では足りず、出題者が仕掛ける言い回しの罠(ひっかけ)をどれだけ知っているかで決まります。

原付特有の代表的なひっかけ

原付試験でとくに狙われやすいのが、原付だけの特別ルールです。クルマの常識で答えると間違えます。

二段階右折
原付は標識がある交差点・片側3車線以上で二段階右折。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
原付・二輪の積載重量
原付は30kgまで、二輪は60kgまで。
二輪の二人乗り
一般道は免許取得後1年以上。高速道路は20歳以上かつ取得後3年以上。原付は二人乗り不可。
ヘルメット
原付・二輪は乗車用ヘルメットの着用義務。工事用安全帽は乗車用ヘルメットではない。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。

原付の試験範囲のひっかけは131

当サイトのひっかけのうち、原付の出題範囲に入るのは131個です(高速道路など、原付の試験範囲外のひっかけは除いています)。分野別の内訳はこちら。

原付の試験範囲のひっかけ131個 全一覧 →
標識・標示30個/信号・交差点17個/優先・歩行者17個/駐停車13個/追越し・進路変更13個/速度・徐行13個/乗車・積載・義務18個/緊急時・事故10個

ひっかけを○×ドリルで潰す

無料の○×ドリルは免許種別の切り替えに対応しており、「原付」モードにすると原付の試験範囲だけが出題されます。間違えたひっかけだけが残るので、弱点だけを効率よく復習できます。

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よくある質問

Q. 原付の学科試験は何問で何点合格ですか?
A. 48問・50点満点で、45点以上で合格です。内訳は文章問題46問(各1点)と、イラストの危険予測問題2問(各2点)。試験時間は30分で、マークシートの○×式です。
Q. 原付試験にはどんなひっかけが出ますか?
A. 二段階右折の条件、法定速度30km/h、積載は30kgまで、二人乗り禁止、乗車用ヘルメットの義務など、原付特有のルールが「必ず」「すべて」などの言い回しで狙われます。
Q. 原付試験の勉強は何をすればいいですか?
A. 満点を取る必要はありません。50点満点中45点、つまり落とせるのは5点だけなので、点を落とす原因になる「ひっかけ」を先に潰すのが効率的です。

本ページは学習用コンテンツです。試験の実施形式・手続きなどの公式情報は、学科教本および受験する都道府県警察の公式案内で必ずご確認ください。