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二輪免許の学科試験対策|出るひっかけと傾向

普通二輪・大型二輪の学科試験は、普通免許と同じ形式・同じ出題範囲に「二輪特有の問題」が加わります。落ちる原因の大半はひっかけ問題。二輪ならではの狙われポイントを押さえましょう。

先にご確認ください:普通免許があれば学科は免除
普通免許などをすでに持っている人は、二輪免許の取得時に学科試験が免除されます(適性試験のみ)。このページは、免許なし・原付のみなど「先に二輪免許を取る人」向けの学科対策です。

二輪の学科試験の概要

問題数95問(文章90問+イラスト5問)
配点文章問題 各1点/イラスト問題 各2点
合格点100点満点中90点以上
試験時間50
出題範囲普通免許の学科試験と同じ形式・同じ範囲+二輪特有の問題

100点満点で合格ラインは90点。落とせるのは10点だけなので、点を落とす原因になる「ひっかけ」を先に潰すのが最短です。

二輪特有の代表的なひっかけ

出題範囲は普通免許と共通ですが、二輪で受験する人がとくに確実に取りたいのが二輪関連の問題です。

二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
二輪の二人乗り
一般道は免許取得後1年以上。高速道路は20歳以上かつ取得後3年以上。原付は二人乗り不可。
ヘルメット
原付・二輪は乗車用ヘルメットの着用義務。工事用安全帽は乗車用ヘルメットではない。
原付・二輪の積載重量
原付は30kgまで、二輪は60kgまで。
自動二輪の法定速度
一般道の自動二輪は60km/h。30km/hは原付だけ。
二輪車の走り方・押し歩き
砂利道は低速ギアで安定走行。エンジンを掛けたまま押して歩くと歩行者扱いにならない。
高速道路を通行できない車
原付と125cc以下の二輪は高速道路を通行できない。

ひっかけは全159

二輪の学科試験は普通免許と同じ出題範囲なので、当サイトのひっかけ159個がすべて対象です。分野別の一覧はこちら。

二輪の学科試験のひっかけ159個 全一覧 →
標識・信号・速度・乗車積載など9分野に整理

ひっかけを○×ドリルで潰す

無料の○×ドリルは免許種別の切り替えに対応。間違えたひっかけだけが残るので、二輪特有の問題も含めて弱点だけを効率よく復習できます。

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よくある質問

Q. 普通免許を持っていても二輪の学科試験は受けますか?
A. いいえ。普通免許など他の免許をすでに持っている人は、二輪免許の取得時に学科試験が免除されます(適性試験のみ)。学科試験を受けるのは、先に二輪免許を取る人です。
Q. 二輪の学科試験は何問で何点合格ですか?
A. 95問・100点満点で、90点以上で合格です。内訳は文章問題90問(各1点)と、イラストの危険予測問題5問(各2点)。試験時間は50分です。
Q. 二輪の学科は普通免許の学科と何が違いますか?
A. 試験の形式・出題範囲は普通免許の学科試験と同じで、そこに二輪特有の問題(ブレーキのかけ方、二人乗りの条件、ヘルメットなど)が加わるイメージです。対策の考え方も共通です。

本ページは学習用コンテンツです。学科試験の免除条件や実施形式などの公式情報は、学科教本および受験する都道府県警察の公式案内で必ずご確認ください。