「ヘルメット」のひっかけ問題と覚え方
原付・二輪は乗車用ヘルメットの着用義務。工事用安全帽は乗車用ヘルメットではない。
原付でも出る(原付の学科対策 →)
実際に出るひっかけ問題(○×)
原動機付自転車を運転するときは、工事用安全帽をかぶっていれば、乗車用ヘルメットの代わりとして認められる。
答え:×罠ワード「工事用安全帽」
原付・二輪で着用が義務付けられているのは「乗車用」ヘルメットです。工事用安全帽は乗車用の安全基準を満たさないため代わりになりません。
覚え方:ヘルメットなら何でもいいわけではない。「乗車用」限定。
この問題だけのページで見る →原動機付自転車や自動二輪車を運転するときは、近所への買い物などの短距離であっても乗車用ヘルメットをかぶらなければならない。
答え:○罠ワード「短距離であっても」
ヘルメット着用義務に距離や時間の例外はありません。「ちょっとそこまで」を許容する表現に引っかからないように。
覚え方:エンジンをかけたらヘルメット。例外なし。
この問題だけのページで見る →二輪車に乗るときは、転倒したときのことを考えて、体の露出がなるべく少なくなるような服装をするのがよい。
答え:○罠ワード「体の露出がなるべく少なく」
教則に「二輪車に乗るときは、体の露出がなるべく少なくなるような服装をし、できるだけプロテクターを着用しましょう」とあります。目につきやすい色の服装がよいという記述も同じ項目にあり、あわせて覚えておくと安心です。
覚え方:肌を出さない・プロテクター・目立つ色。二輪の服装3点セット。
この問題だけのページで見る →夜間、二輪車に乗るときは、反射性の衣服または反射材のついた乗車用ヘルメットを着用するとよい。
答え:○罠ワード「反射材」
教則に「夜間は、反射性の衣服又は反射材の付いた乗車用ヘルメットを着用するようにしましょう」とあります。二輪車は夜間、四輪車から見落とされやすいためです。
覚え方:夜のバイクは光って目立つ側になる。反射材はそのための装備。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要
「乗車・積載・義務」のほかのひっかけ
二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
飲酒運転
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。少量でも飲んだら運転しない。
シートベルト
原則着用。ただしやむを得ない場合(病気・けがなど)の例外がある。「いかなる場合も」は誤り。
免許証の携帯
免許証を忘れても無免許運転ではなく「免許証不携帯」。
乗車定員の数え方
定員には運転者も含む。12歳未満の子供は3人で大人2人分として計算。
積載の制限
高さは地上から3.8m以下。長さ・幅は自動車の1.2倍まで(はみ出しは前後・左右に1割ずつ)。