「シートベルト」のひっかけ問題と覚え方
原則着用。ただしやむを得ない場合(病気・けがなど)の例外がある。「いかなる場合も」は誤り。
実際に出るひっかけ問題(○×)
自動車を運転するときは、いかなる場合もシートベルトを着用しなければならない。
答え:×罠ワード「いかなる場合も」
シートベルトは原則着用義務ですが、病気やけが、妊娠中でやむを得ない場合や、バックで車を後退させるときなどは免除されます。「いかなる場合も」が例外を消す罠です。
覚え方:シートベルトにも免除あり(病気・けが・後退時)。断定語は疑え。
後部座席の同乗者には、シートベルトを着用させなくてもよい。
答え:×罠ワード「後部座席」
運転者は助手席だけでなく後部座席の同乗者にもシートベルトを着用させる義務があります(病気などやむを得ない場合を除く)。
覚え方:ベルトは「全席」。後ろもノーベルトはNG。
妊娠中であることなどにより、シートベルトの着用が健康保持上適当でない場合は、着用しなくてもよい。
答え:○罠ワード「適当でない場合」
シートベルトには、負傷や妊娠などで着用が療養・健康保持上適当でない場合の例外があります。「いかなる場合も」を否定する根拠です。
覚え方:例外は「体の事情」。面倒くさいは例外にならない。
登録不要・インストール不要
「乗車・積載・義務」のほかのひっかけ
二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
飲酒運転
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。少量でも飲んだら運転しない。
免許証の携帯
免許証を忘れても無免許運転ではなく「免許証不携帯」。
乗車定員の数え方
定員には運転者も含む。12歳未満の子供は3人で大人2人分として計算。
積載の制限
高さは地上から3.8m以下。長さ・幅は自動車の1.2倍まで(はみ出しは前後・左右に1割ずつ)。
原付・二輪の積載重量
原付は30kgまで、二輪は60kgまで。