「積載の制限」のひっかけ問題と覚え方
高さは地上から3.8m以下。長さ・幅は自動車の1.2倍まで(はみ出しは前後・左右に1割ずつ)。
実際に出るひっかけ問題(○×)
普通自動車に荷物を積むときの高さの制限は、地上から3.8メートル以下である。
答え:○罠ワード「3.8メートル」
積載物の高さ制限は「地上から」3.8m以下です。荷台からの高さと誤解させる出題もあります。
覚え方:高さは「地面から測る」。3.8m。
普通自動車には、自動車の長さの1.5倍までの長さの荷物を積むことができる。
答え:×罠ワード「1.5倍」
積載物の長さ・幅は自動車の長さ・幅のそれぞれ1.2倍までです(2022年5月の法改正で1.1倍から緩和)。古い問題集の「1.1倍」と混同させる出題にも注意。
覚え方:長さも幅も「1.2倍」。前後左右に1割ずつはみ出せる。
分割できない荷物で積載の制限を超える場合は、出発地の警察署長の許可を受ければ積んで運転することができる。
答え:○罠ワード「出発地の警察署長の許可」
分割できない荷物に限り、出発地を管轄する警察署長の許可を受ければ制限を超えて積載できます。許可を出す主体(警察署長)が問われます。
覚え方:はみ出し荷物の許可は「出発地の警察署長」。
登録不要・インストール不要
「乗車・積載・義務」のほかのひっかけ
二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
飲酒運転
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。少量でも飲んだら運転しない。
シートベルト
原則着用。ただしやむを得ない場合(病気・けがなど)の例外がある。「いかなる場合も」は誤り。
免許証の携帯
免許証を忘れても無免許運転ではなく「免許証不携帯」。
乗車定員の数え方
定員には運転者も含む。12歳未満の子供は3人で大人2人分として計算。
原付・二輪の積載重量
原付は30kgまで、二輪は60kgまで。