「歩道の横切り」のひっかけ問題と覚え方
車庫などに入るため歩道を横切るときは、歩行者がいなくても直前で一時停止。
実際に出るひっかけ問題(○×)
歩道を横切って車庫や駐車場に入るときは、歩行者がいない場合でも、歩道の直前で一時停止しなければならない。
答え:○罠ワード「いない場合でも」
歩道や路側帯を横切るときは、歩行者がいてもいなくても、その直前で一時停止が義務です。この問題文は正しいので○。「いなければ徐行でよい」と弱めた出題が罠パターンです。
覚え方:歩道を横切る=無条件で一時停止。歩行者の有無は関係ない。
道路に面したガソリンスタンドに入るため歩道を横切るときは、歩行者がいないことが明らかであれば、一時停止せず徐行して通行できる。
答え:×罠ワード「徐行して通行できる」
歩道や路側帯を横切るときは、歩行者の有無に関係なくその直前で一時停止しなければなりません。「いなければ徐行でよい」と緩めるひっかけです。
覚え方:歩道は歩行者の領域。横切るたびに一時停止で「お邪魔します」。
歩道を横切って道路外の施設に入るときの一時停止は、歩道に入る直前で行う。
答え:○罠ワード「歩道に入る直前」
歩道横切り時の一時停止は歩道の直前で行い、歩行者の通行を妨げないようにします。停止位置まで問われることがあります。
覚え方:歩道の「入口」でピタッと止まる。
登録不要・インストール不要
「駐停車」のほかのひっかけ
駐停車禁止(5メートル)
交差点・曲がり角・横断歩道は端から5メートル以内が駐停車禁止。
駐停車禁止(10メートル)
踏切・安全地帯の左側とその前後・バス停は10メートル以内が駐停車禁止。
駐車禁止場所
消火栓5m・火災報知機1m・車庫出入口3mは「駐車」禁止(停車は可)。
駐車と停車の区別
人の乗降=時間に関係なく停車。荷物の積み下ろしは5分以内なら停車。運転者が離れてすぐ動かせない=駐車。
路側帯での駐停車
白線1本で幅0.75m超なら中に入り、左側に0.75m以上の余地を残す。0.75m以下なら入らず車道の左端に沿う。
2本線の路側帯
実線2本(歩行者用路側帯)・実線+破線(駐停車禁止路側帯)の中に入って駐停車してはいけない。