「日常点検」のひっかけ問題と覚え方
自家用乗用車は1日1回ではなく、走行距離や状態から判断した適切な時期でよい。事業用などは1日1回。
原付でも出る(原付の学科対策 →)
実際に出るひっかけ問題(○×)
自家用の普通乗用自動車は、1日1回、運行する前に日常点検を行わなければならない。
自家用乗用車の日常点検は、走行距離や運行時の状態などから判断した適切な時期に行えばよいとされています。1日1回の点検義務があるのは事業用自動車やレンタカーなどです。
覚え方:マイカーは「気づいたら点検」。プロの車は「毎日点検」。
この問題だけのページで見る →長距離運転や悪路の走行をする前には、日常点検を行うのがよい。
自家用乗用車の日常点検の「適切な時期」の例として、長距離運転の前、悪路走行の後、洗車・給油時などが挙げられます。
覚え方:「大仕事の前に健康診断」が車の点検の考え方。
この問題だけのページで見る →事業用自動車のほか自家用の大型自動車、大型特殊自動車、普通貨物自動車(660cc以下のものを除く)は、一日一回運行前に日常点検をしなければならない。
日常点検を1日1回(運行前)に行う義務があるのは事業用自動車だけでなく、自家用の大型自動車・大型特殊自動車・排気量660ccを超える普通貨物自動車も同様です。自家用乗用車(普通乗用車)は走行距離や状態から適切な時期でよいですが、これらの車両は毎日義務があります。
覚え方:「でかい・重い・仕事に使う」系は毎日点検。マイカー乗用車だけが例外的に緩い。
この問題だけのページで見る →二輪車のチェーンは、ゆるみがなく、張りすぎているくらいのほうがよい。
教則の点検項目に「チェーンが緩み過ぎていたり、張り過ぎていたりしないか」とあり、張りすぎは異常です。ゆるみはチェーンの中央部を指で押して調べます。「張っているほど良い」という直感に頼らせる罠です。
覚え方:チェーンは「ほどよい遊び」。真ん中を指で押してチェック。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要