「原付免許で運転できる車」のひっかけ問題と覚え方
原付免許で運転できるのは一般原動機付自転車だけ。小型特殊やミニカーは運転できない。
原付でも出る(原付の学科対策 →)
実際に出るひっかけ問題(○×)
原付免許を受けている人は、原動機付自転車のほか小型特殊自動車も運転することができる。
答え:×罠ワード「小型特殊自動車」
原付免許で運転できるのは一般原動機付自転車のみ。小型特殊自動車を運転するには小型特殊免許(または普通免許などの上位免許)が必要。逆に、普通免許では原付と小型特殊も運転できる。
覚え方:「原付免許は原付だけ」。おまけが付くのは上位免許のほう。
この問題だけのページで見る →ミニカーは、原付免許で運転することができる。
答え:×罠ワード「ミニカー」
ミニカー(50cc以下の三輪以上の車など)は法律上は普通自動車として扱われ、運転には普通免許が必要。「原付エンジンだから原付免許でよい」と思わせるひっかけ。
覚え方:ミニカーは見た目が小さくても「普通自動車」。
この問題だけのページで見る →原付免許で運転できる車は、一般原動機付自転車だけである。
答え:○罠ワード「だけ」
原付免許で運転できるのは一般原動機付自転車のみ。小型特殊自動車やミニカーは運転できない。普段は「だけ・すべて」の断定表現は疑うのが鉄則だが、これは数少ない正しい断定。
覚え方:断定表現のなかで「原付免許は原付だけ」は本当。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要
「乗車・積載・義務」のほかのひっかけ
二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
飲酒運転
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。少量でも飲んだら運転しない。
シートベルト
原則着用。ただしやむを得ない場合(病気・けがなど)の例外がある。「いかなる場合も」は誤り。
免許証の携帯
免許証を忘れても無免許運転ではなく「免許証不携帯」。
乗車定員の数え方
定員には運転者も含む。12歳未満の子供は3人で大人2人分として計算。
積載の制限
高さは地上から3.8m以下。長さ・幅は自動車の1.2倍まで(はみ出しは前後・左右に1割ずつ)。