「自賠責保険」のひっかけ問題と覚え方
原付も加入義務。証明書は自宅でなく車に備え付ける。
実際に出るひっかけ問題(○×)
一般原動機付自転車も、自動車損害賠償責任保険または責任共済に加入していなければ、運転してはならない。
答え:○罠ワード「一般原動機付自転車も」
自動車損害賠償保障法では原動機付自転車も「自動車」に含まれ、自賠責保険(責任共済)の契約がなければ運行できません。車検のない原付は加入切れに気づきにくいため、期限にも注意が必要です。
覚え方:自賠責に例外なし。エンジンがついたら加入義務。
この問題だけのページで見る →自動車損害賠償責任保険の証明書は、紛失しないように自宅で大切に保管しておくのがよい。
答え:×罠ワード「自宅で大切に保管」
自賠責保険証明書は、車に備え付けていなければ運行してはならないと定められています。「大切に保管」という常識的な響きで自宅保管を選ばせる罠です。
覚え方:自賠責の証明書は車のダッシュボードに。家に置いたら意味がない。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要
「乗車・積載・義務」のほかのひっかけ
二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
飲酒運転
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。少量でも飲んだら運転しない。
シートベルト
原則着用。ただしやむを得ない場合(病気・けがなど)の例外がある。「いかなる場合も」は誤り。
免許証の携帯
免許証を忘れても無免許運転ではなく「免許証不携帯」。
乗車定員の数え方
定員には運転者も含む。12歳未満の子供は3人で大人2人分として計算。
積載の制限
高さは地上から3.8m以下。長さ・幅は自動車の1.2倍まで(はみ出しは前後・左右に1割ずつ)。