「中央線のはみ出し」のひっかけ問題と覚え方
一方通行は右側にはみ出せる。「いかなる場合も禁止」は誤り。
実際に出るひっかけ問題(○×)
一方通行の道路では、道路の中央から右側部分にはみ出して通行することができる。
答え:○罠ワード「一方通行」
一方通行の道路は対向車が来ないため、道路の中央から右側部分にはみ出して通行できます。この問題文は正しいので○。「右側はみ出し=違反」という思い込みを突く、○になる側の代表問題です。
覚え方:一方通行=対向車ゼロ=右側もあなたの道。
車は、いかなる場合も道路の中央から右側部分にはみ出して通行してはならない。
答え:×罠ワード「いかなる場合も」
右側部分へのはみ出しには例外が多くあります。一方通行のとき、工事や駐車車両で左側を通れないとき、左側の幅が6メートル未満の道路で追い越すときなど。「いかなる場合も」が例外を消す罠です。
覚え方:はみ出しの例外は「一通・障害物・6m未満の追い越し」。
左側部分の幅が6メートル未満の見通しのよい道路で前の車を追い越すときは、道路の右側部分にはみ出して通行することができる。
答え:○罠ワード「6メートル未満」
左側部分の幅が6m未満の道路では、追い越しのために右側部分にはみ出せます(標識や黄色の中央線で禁止されている場合を除く)。
覚え方:「狭い道(6m未満)は、はみ出して抜いてよい」が原則。
登録不要・インストール不要
「標識・標示」のほかのひっかけ
一時停止標識
「止まれ」は必ず停止線の直前で一時停止。徐行では違反。
徐行標識
徐行=すぐ停止できる速度。「時速○km以下」という数値定義ではない。
駐車禁止と駐停車禁止
駐車禁止の場所でも停車はできる。駐停車禁止は両方ダメ。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。
警笛区間
警笛区間で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上だけ。常時ではない。
黄色の中央線
黄色線は「追い越しのためのはみ出し」禁止。はみ出さない追い越しは可。