🪧 「標識・標示」のひっかけ30個
学科試験の「標識・標示」分野で、合格者と不合格者の差がつくポイントは30個。ひとつずつ○×問題(全76問)で潰していけば、この分野で落とされることはなくなります。
一時停止標識
「止まれ」は必ず停止線の直前で一時停止。徐行では違反。
徐行標識
徐行=すぐ停止できる速度。「時速○km以下」という数値定義ではない。
駐車禁止と駐停車禁止
駐車禁止の場所でも停車はできる。駐停車禁止は両方ダメ。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。
警笛区間
警笛区間で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上だけ。常時ではない。
中央線のはみ出し
一方通行は右側にはみ出せる。「いかなる場合も禁止」は誤り。
黄色の中央線
黄色線は「追い越しのためのはみ出し」禁止。はみ出さない追い越しは可。
停止線
停止は停止線の「直前」。少し越えるのはNG。
安全地帯
歩行者がいる安全地帯のそばは徐行。一時停止ではない。
標識の種類
本標識は規制・指示・警戒・案内の4種類。黄色のひし形は警戒標識。
車両進入禁止と車両通行止め
進入禁止は「その方向から」入れないだけ(一方通行の出口側)。車両通行止めはどちらからも通行不可。
通行止め
「通行止め」標識は車も歩行者も通れない。「車両通行止め」は車だけ。
転回禁止
転回禁止の場所でも「後退」は禁止されていない。
追越し禁止の2標識
「追越し禁止」(補助標識付き)は完全禁止。標識のみは「はみ出す追い越し」だけ禁止で、はみ出さなければ追い越せる。
一方通行と左折可
青地に白矢印は「一方通行」標識。白地に青矢印の標示板は「左折可」。デザインが似ていて混同注意。
歩行者用道路
通行を許可された車だけ通行できるが、その場合も必ず徐行。
重量・高さ制限
重量制限は人や荷物を含む総重量。高さ制限は積み荷を含めた高さ。
最低速度標識
数字の下にアンダーラインがあれば「最低速度」。それより遅く走ると違反。
専用通行帯
バス専用通行帯でも小型特殊・原付・軽車両は通行できる。左折のためなら入れる。
路線バス優先通行帯
優先通行帯は普通車も走れるが、バスが接近したら速やかに出る。「専用」との違いに注意。
「学校あり」と「横断歩道」
黄色ひし形の「学校、幼稚園、保育所などあり」は警戒標識。青の「横断歩道」は指示標識。色で区別。
補助標識
補助標識は本標識の対象・時間・区間を限定する。「原付を除く」なら原付は規制対象外。
立入り禁止部分と停止禁止部分
「立入り禁止部分」は入ること自体NG。「停止禁止部分」は通過できるが中で止まってはいけない。
導流帯(ゼブラゾーン)
導流帯の通行は禁止されていない。「通行してはならない」と出たら誤り。
黄色の車両通行帯境界線
黄色の線をまたぐ進路変更が禁止。追い越しそのものの禁止ではない。
ひし形の路面標示
前方に横断歩道または自転車横断帯あり、の予告。
逆三角形(▽)の標示
「前方優先道路」。この先で交差する道路のほうが優先という意味。
規制の終わり
斜線の入った標識や「終わり」の補助標識は、その規制区間の終了を示す。
中央線の位置
中央線は必ずしも道路の中央にあるとは限らない。
指定方向外進行禁止
矢印の方向以外には進めない標識。「車両進入禁止」と混同しやすい。
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