「警笛区間」のひっかけ問題と覚え方
警笛区間で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上だけ。常時ではない。
実際に出るひっかけ問題(○×)
この標識がある区間内では、常に警音器を鳴らしながら通行しなければならない。
答え:×罠ワード「常に」
これは「警笛区間」の標識です。区間内で警音器を鳴らすのは、見通しのきかない「交差点」「曲がり角」「上り坂の頂上」を通るときです。区間内で常に鳴らし続けるわけではありません。
覚え方:警笛区間は「見えない3か所」だけ鳴らす。
この標識がある区間内では、見通しのきかない交差点や曲がり角、上り坂の頂上を通るときに警音器を鳴らさなければならない。
答え:○罠ワード「見通しのきかない」
これは「警笛区間」の標識です。区間内で警音器を鳴らす義務があるのは、見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上の3か所です。正しい記述なので○です。
覚え方:「交差点・曲がり角・坂の頂上」の3点セット。
この標識がある場所を通るときは警音器を鳴らさなければならないが、それ以外の場所では危険を避けるためやむを得ない場合を除き、みだりに鳴らしてはならない。
答え:○罠ワード「みだりに鳴らしてはならない」
警音器の使用は、標識による指定場所と危険防止のやむを得ない場合に限られます。お礼や合図代わりの使用は警音器使用制限違反です。
覚え方:クラクションは「鳴らせと言われた所」と「命に関わる時」だけ。
登録不要・インストール不要
「標識・標示」のほかのひっかけ
一時停止標識
「止まれ」は必ず停止線の直前で一時停止。徐行では違反。
徐行標識
徐行=すぐ停止できる速度。「時速○km以下」という数値定義ではない。
駐車禁止と駐停車禁止
駐車禁止の場所でも停車はできる。駐停車禁止は両方ダメ。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。
中央線のはみ出し
一方通行は右側にはみ出せる。「いかなる場合も禁止」は誤り。
黄色の中央線
黄色線は「追い越しのためのはみ出し」禁止。はみ出さない追い越しは可。