「普通免許で運転できる車」のひっかけ問題と覚え方
車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満・乗車定員10人以下+原付・小型特殊。
実際に出るひっかけ問題(○×)
普通免許で運転できるのは、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、乗車定員10人以下の自動車などである。
答え:○罠ワード「3.5トン未満」
現行の普通免許で運転できるのは車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満・乗車定員10人以下の自動車、および原付・小型特殊です。
覚え方:「3.5・2・10」の3点セットで暗記。
この問題だけのページで見る →普通免許を受けていれば、小型特殊自動車と原動機付自転車も運転することができる。
答え:○罠ワード「小型特殊自動車と原動機付自転車も」
普通免許では普通自動車のほか、小型特殊自動車と原動機付自転車も運転できます。自動二輪は含まれません。
覚え方:普通免許のおまけは「小特・原付」。バイクは別免許。
この問題だけのページで見る →大型特殊免許で運転できるのは、大型特殊自動車、大型自動車、小型特殊自動車、一般原動機付自転車である。
答え:×罠ワード「大型自動車」
大型特殊免許で運転できるのは、大型特殊自動車・小型特殊自動車・一般原動機付自転車です(道交法85条)。「大型」という言葉が共通するだけで、大型自動車(トラックやバス)は運転できません。名前の類似で誤らせる罠です。
覚え方:大特は「特殊」専門。大型トラックは大型免許の仕事。
この問題だけのページで見る →普通免許では、車両総重量3.5トン未満で最大積載量2トン未満の貨物自動車を運転することができる。
答え:○罠ワード「3.5トン未満」
2017年に準中型免許ができてからの普通免許は、車両総重量3.5トン未満・最大積載量2トン未満(乗車定員10人以下)までです。総重量3.5トン以上7.5トン未満は準中型免許の範囲で、この境目の数字を入れ替えて出題されます。
覚え方:普通免許は「3.5トンの壁」。それ以上は準中型から。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要
「乗車・積載・義務」のほかのひっかけ
二輪車のブレーキ
前後輪ブレーキを同時にかける。前輪だけは転倒の危険。
飲酒運転
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。少量でも飲んだら運転しない。
シートベルト
原則着用。ただしやむを得ない場合(病気・けがなど)の例外がある。「いかなる場合も」は誤り。
免許証の携帯
免許証を忘れても無免許運転ではなく「免許証不携帯」。
乗車定員の数え方
定員には運転者も含む。12歳未満の子供は3人で大人2人分として計算。
積載の制限
高さは地上から3.8m以下。長さ・幅は自動車の1.2倍まで(はみ出しは前後・左右に1割ずつ)。