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事故を起こしたら」のひっかけ問題と覚え方

順番は「負傷者の救護・危険防止」が先、警察への報告はその後。

実際に出るひっかけ問題(○×)

問題 1

交通事故を起こしたときは、まず警察官に報告し、その後で負傷者を救護しなければならない。

答え:×罠ワード「まず警察官に報告

事故を起こしたら、まず車を止めて負傷者を救護し、続いて事故車を移動するなど危険防止の措置をとります。警察への報告はその後です。順番を入れ替えるのが定番の罠です。

覚え方:事故対応は「止める→救護→危険防止→報告」。

問題 2

事故で負傷者がいる場合、後続車による事故のおそれがあるときは、負傷者を安全な場所に移動させてもよい。

答え:罠ワード「移動させてもよい

負傷者は原則むやみに動かしませんが、後続事故の危険がある場合は安全な場所への移動が優先されます。原則と例外の両方が問われます。

覚え方:「動かさない」より「轢かれない」が優先。

問題 3

交通事故の負傷者の救護義務は、事故を起こした車の運転者だけでなく、同乗していた者にもある。

答え:罠ワード「同乗していた者にも

救護・報告などの義務は運転者その他の乗務員に課されています。「運転者だけの義務」と狭める出題に注意。

覚え方:事故の車に乗っていた全員が「当事者」。

「緊急時・事故」のひっかけをまとめて潰す

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緊急時・事故」のほかのひっかけ

踏切の通過
踏切は直前で一時停止(信号が青なら例外)。低速ギアのまま変速せず一気に通過。
夜間・悪天候のライト
対向車と行き違うときは下向き。霧では下向き+フォグ。上向きは乱反射して逆効果。
故障したら
高速で故障したら停止表示器材を置き、車内に残らず安全な場所(ガードレールの外側など)へ避難。
停止表示器材
高速で駐停車するときは後方に停止表示器材を置く義務。夜間は非常点滅表示灯なども併用。
踏切で動けなくなったら
まず踏切支障報知装置(非常ボタン)や発炎筒で列車に知らせ、乗客を避難させ、車の移動を試みる。
ブレーキが効かないとき
低速ギアに落としハンドブレーキを使う。それでも止まらなければガードレール接触などで車体を止める。