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補助標識」のひっかけ問題と覚え方

補助標識は本標識の対象・時間・区間を限定する。「原付を除く」なら原付は規制対象外。

実際に出るひっかけ問題(○×)

問題 1

「駐車禁止」の本標識に「8-20」と書かれた補助標識が付いている場合、駐車が禁止されるのは午前8時から午後8時までの間だけである。

答え:罠ワード「間だけ

補助標識「8-20」は規制が及ぶ時間帯を示します。この場合、午前8時〜午後8時以外の時間帯は駐車禁止規制の対象外です。

覚え方:補助標識は「ただし書き」。本標識の効力を絞り込む。

問題 2

「車両通行止め」の本標識に「原付を除く」という補助標識が付いている道路は、原動機付自転車も通行することができない。

答え:×罠ワード「原動機付自転車も通行することができない

補助標識「○○を除く」は、その車種を規制の対象から外す意味です。「原付を除く」なら原付は通行できます。補助標識を読み飛ばさせるひっかけです。

覚え方:下の小さい札(補助標識)まで読んでから答える。

「標識・標示」のひっかけをまとめて潰す

登録不要・インストール不要

標識・標示」のほかのひっかけ

一時停止標識
「止まれ」は必ず停止線の直前で一時停止。徐行では違反。
徐行標識
徐行=すぐ停止できる速度。「時速○km以下」という数値定義ではない。
駐車禁止と駐停車禁止
駐車禁止の場所でも停車はできる。駐停車禁止は両方ダメ。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。
警笛区間
警笛区間で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上だけ。常時ではない。
中央線のはみ出し
一方通行は右側にはみ出せる。「いかなる場合も禁止」は誤り。