「車間距離の原則」のひっかけ問題と覚え方
前車が急停止しても追突しないだけの距離(停止距離と同程度以上)が必要。
実際に出るひっかけ問題(○×)
前の車に続いて走るときは、前の車が急停止しても追突しないだけの車間距離をとらなければならない。
答え:○罠ワード「急停止しても」
車間距離は、前車が急ブレーキをかけても追突を避けられる距離(おおむね停止距離以上)が必要です。
覚え方:「前の車は突然止まるもの」と思って距離を取る。
前の車との車間距離は、自分の車の制動距離と同じだけあれば十分である。
答え:×罠ワード「制動距離と同じだけ」
ブレーキを踏むまでの空走距離があるため、制動距離だけの車間では追突します。停止距離と同程度以上が目安です。
覚え方:車間距離は「停止距離」で考える。制動距離は一部にすぎない。
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「速度・徐行」のほかのひっかけ
制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
一般道の法定速度
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
徐行すべき場所
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。