「徐行すべき場所」のひっかけ問題と覚え方
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
実際に出るひっかけ問題(○×)
こう配の急な上り坂は、徐行しなければならない場所である。
答え:×罠ワード「急な上り坂」
徐行すべき場所は、徐行標識のある場所、左右の見通しがきかない交差点、道路の曲がり角付近、上り坂の頂上付近、こう配の急な下り坂です。急な上り坂は含まれません。超頻出です。
覚え方:上り坂は「頂上付近」だけ。坂の途中はセーフ。
道路の曲がり角付近では、見通しがきく場合であっても徐行しなければならない。
答え:○罠ワード「見通しがきく場合であっても」
道路の曲がり角付近は、見通しの良し悪しに関係なく徐行すべき場所と定められています。「見通しがよければ不要」と緩めるひっかけに注意。
覚え方:曲がり角は無条件で徐行。交差点(見通し悪い時だけ)と区別。
歩行者がいる安全地帯のそばを通るときと、左右の見通しのきかない交差点を通行するときは、どちらも徐行しなければならない。
答え:○罠ワード「どちらも徐行」
徐行すべき「場所」5つのほか、歩行者がいる安全地帯のそばなど徐行すべき「場合」もあります。横断的に問う問題への備えです。
覚え方:徐行には「場所リスト」と「場合リスト」の2系統がある。
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「速度・徐行」のほかのひっかけ
制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
一般道の法定速度
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。
雨の日の停止距離
路面が濡れていると制動距離が延びる。車間距離は晴れの日の約2倍が目安。