「一般道の法定速度」のひっかけ問題と覚え方
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
実際に出るひっかけ問題(○×)
標識や標示で最高速度が指定されていない一般道路では、自動車の法定最高速度は時速60キロメートルである。
答え:○罠ワード「時速60キロメートル」
指定のない一般道路における自動車の法定最高速度は時速60キロメートルです。原動機付自転車は時速30キロメートルなので、主語のすり替えに注意してください。
覚え方:一般道は「自動車60・原付30」。
法定最高速度の範囲内であれば、道路や交通の状況に関係なく、その速度で走行してよい。
答え:×罠ワード「関係なく」
最高速度はあくまで上限です。雨・夜間・混雑など道路や交通の状況に応じて、安全な速度に落として運転しなければなりません。「上限まで出してよい」とは限りません。
覚え方:法定速度は「出してよい速度」ではなく「超えてはいけない速度」。
標識による指定のない一般道路では、大型貨物自動車の法定最高速度も時速60キロメートルである。
答え:○罠ワード「大型貨物自動車」
一般道路の法定最高速度は、大型貨物を含むすべての自動車で60km/hです。車種で差があるのは高速道路です。
覚え方:下道はみんな60。差がつくのは高速から。
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「速度・徐行」のほかのひっかけ
制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
徐行すべき場所
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。
雨の日の停止距離
路面が濡れていると制動距離が延びる。車間距離は晴れの日の約2倍が目安。