「ハイドロプレーニング現象」のひっかけ問題と覚え方
高速走行中に水の膜でタイヤが浮く現象。起きたらアクセルを緩めて直進。急ブレーキ・急ハンドルはNG。
実際に出るひっかけ問題(○×)
ハイドロプレーニング現象が起きたときは、すぐに強くブレーキをかけて速度を落とすのがよい。
答え:×罠ワード「強くブレーキ」
ハイドロプレーニング中はタイヤが水膜の上に浮き、ブレーキもハンドルも効きません。アクセルを緩めてそのまま直進し、速度が落ちるのを待ちます。
覚え方:浮いてる間は何もしない。アクセルオフで耐える。
ハイドロプレーニング現象とは、高速走行中にタイヤと路面の間に水の膜ができ、ハンドルやブレーキが効かなくなる現象である。
答え:○罠ワード「水の膜」
雨天の高速走行で起きやすく、タイヤの溝の摩耗や空気圧不足でも起きやすくなります。予防は速度を控えタイヤを整備することです。
覚え方:ハイドロ=水。「水上スキー状態」になる現象。
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「速度・徐行」のほかのひっかけ
制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
一般道の法定速度
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
徐行すべき場所
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。