「最低速度標識」のひっかけ問題と覚え方
数字の下にアンダーラインがあれば「最低速度」。それより遅く走ると違反。
実際に出るひっかけ問題(○×)
「30」という数字の下にアンダーラインが引かれた標識は、時速30キロメートルを超えて運転してはならないことを表している。
答え:×罠ワード「超えて運転してはならない」
数字にアンダーラインが付いた標識は最低速度を表し、その速度に達しない速度で走ることを禁止します。最高速度の標識と逆の意味になる定番ひっかけです。
覚え方:下線=「下限」。線が下にあるから最低ライン。
最低速度の標識がある道路では、危険を避けるためやむを得ない場合を除き、表示された速度より遅い速度で走行してはならない。
答え:○罠ワード「遅い速度で走行してはならない」
最低速度の標識は、円滑な交通のために一定以上の速度を求めるものです。表示速度に達しない速度での走行は違反になります(危険回避などのやむを得ない場合を除く)。
覚え方:速すぎだけでなく「遅すぎ」も違反になる場所がある。
数字の下にアンダーラインのない「30」の標識は最高速度を表し、数字の下にアンダーラインのある「30」の標識は最低速度を表す。
答え:○罠ワード「アンダーライン」
同じ「30」でも、アンダーラインがなければ最高速度、あれば最低速度です。意味が正反対になるため、線の有無の見落としを狙った出題が定番です。
覚え方:下線=下限。線が「これより下はダメ」と言っている。
登録不要・インストール不要
「標識・標示」のほかのひっかけ
一時停止標識
「止まれ」は必ず停止線の直前で一時停止。徐行では違反。
徐行標識
徐行=すぐ停止できる速度。「時速○km以下」という数値定義ではない。
駐車禁止と駐停車禁止
駐車禁止の場所でも停車はできる。駐停車禁止は両方ダメ。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。
警笛区間
警笛区間で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上だけ。常時ではない。
中央線のはみ出し
一方通行は右側にはみ出せる。「いかなる場合も禁止」は誤り。