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坂道での発進」のひっかけ問題と覚え方

上り坂の発進はハンドブレーキ併用が基本。クラッチとアクセルだけの発進は後退の危険。

実際に出るひっかけ問題(○×)

問題 1

マニュアル車で上り坂で発進するときは、ハンドブレーキを使わず、クラッチとアクセルの操作だけですばやく発進するのがよい。

答え:×罠ワード「クラッチとアクセルの操作だけ

上り坂での発進はブレーキからアクセルに踏みかえる間に車が後退するおそれがあるため、ハンドブレーキ(駐車ブレーキ)を併用し、後退しないように発進するのが正しい方法です。

覚え方:坂道発進は「ハンドブレーキが命綱」。

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問題 2

上り坂で発進するときは、ハンドブレーキを使い、車が後退しないようにして発進するとよい。

答え:罠ワード「ハンドブレーキ

上り坂での発進では、ハンドブレーキをかけたまま半クラッチにし、駆動力がかかってからハンドブレーキを戻すことで後退を防ぎます。「クラッチ操作だけでよい」と言い換える出題は誤りです。

覚え方:手順は「ハンドブレーキ→半クラッチ→戻す」。

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「速度・徐行」のひっかけをまとめて潰す

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速度・徐行」のほかのひっかけ

制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
一般道の法定速度
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
徐行すべき場所
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。