「雪道・凍結路」のひっかけ問題と覚え方
制動距離が大きく延びる。車間距離は晴れの日の3倍程度が目安。「急」の付く操作はしない。
実際に出るひっかけ問題(○×)
雪道や凍結した道路では、車間距離を晴れた日の3倍程度とるのがよい。
答え:○罠ワード「3倍程度」
凍結路では制動距離が大幅に延びるため、車間距離は晴天時の3倍程度が目安です。雨の2倍と数字を入れ替えて出題されます。
覚え方:悪条件が増えるほど倍率も増える。雨2倍→雪3倍。
凍結した道路では、急ブレーキ・急ハンドル・急加速などの「急」の付く操作を避け、エンジンブレーキを活用して減速するのがよい。
答え:○罠ワード「「急」の付く操作」
凍結路では急操作がスリップに直結します。減速はエンジンブレーキを活用し、ブレーキは断続的にやさしくかけます。
覚え方:雪道は「そーっと運転」。急がつく操作は全部NG。
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「速度・徐行」のほかのひっかけ
制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
一般道の法定速度
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
徐行すべき場所
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。