「けん引するときの速度」のひっかけ問題と覚え方
故障車をロープでけん引するときの一般道の法定最高速度は原則30km/h。
実際に出るひっかけ問題(○×)
故障車をロープでけん引するときの一般道路における法定最高速度は、時速40キロメートルである。
答え:×罠ワード「40キロメートル」
故障車をロープなどでけん引するときの法定最高速度は原則30km/hです(一定の条件を満たす場合に40km/hの例外あり)。数字をずらして出題されます。
覚え方:引っ張って走るなら「原付と同じ30」。
故障車をロープでけん引するときは、けん引する車と故障車の間に5メートル以内の安全な間隔を保ち、ロープに白い布を付けなければならない。
答え:○罠ワード「5メートル以内」
ロープでけん引するときは車間を5m以内とし、ロープの中央に白い布を付けて他の車から見えるようにします。
覚え方:「5m以内・白い布」のセットで覚える。
故障車をロープでけん引するときは、故障車の運転席に、その車を運転できる免許を持っている人を乗せなければならない。
答え:○罠ワード「免許を持っている人を乗せ」
けん引される故障車にはハンドルやブレーキの操作が必要なため、その車を運転できる免許を持つ人を乗せる義務があります。
覚え方:ロープの後ろにも「運転者」がいる。
登録不要・インストール不要
「速度・徐行」のほかのひっかけ
制動距離
速度が2倍になると制動距離は約4倍。2倍ではない。
原付の法定速度
原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートル。
一般道の法定速度
指定がない一般道路の自動車の法定最高速度は時速60キロメートル。
徐行と泥はね
ぬかるみ・水たまりは徐行などで泥はね防止。一時停止までは要求されない。
徐行すべき場所
①徐行標識 ②左右の見通しがきかない交差点 ③曲がり角付近 ④上り坂の頂上付近 ⑤こう配の急な下り坂。「急な上り坂」は含まれない。
停止距離
停止距離=空走距離+制動距離。「ブレーキが効き始めてから止まるまで」は制動距離。