「重量・高さ制限」のひっかけ問題と覚え方
重量制限は人や荷物を含む総重量。高さ制限は積み荷を含めた高さ。
実際に出るひっかけ問題(○×)
「重量制限5.5t」の標識がある道路は、車両の重さ(車両重量)が5.5トンを超える車が通行できないという意味であり、積んでいる荷物の重さは含まれない。
答え:×罠ワード「荷物の重さは含まれない」
重量制限の標識は、人や積載物を含めた車両総重量で判断します。「車だけの重さ」と限定するのがひっかけポイントです。
覚え方:橋が壊れるかどうかは「全部込みの重さ」で決まる、と考える。
「高さ制限3.3m」の標識がある場所では、積み荷を含めた高さが3.3メートルを超える車は通行できない。
答え:○罠ワード「積み荷を含めた」
高さ制限は積載物を含めた高さで判断します。ガードなどに荷物がぶつかるのを防ぐための規制だからです。
覚え方:ガード下を通れるかは「荷物のてっぺん」で決まる。
登録不要・インストール不要
「標識・標示」のほかのひっかけ
一時停止標識
「止まれ」は必ず停止線の直前で一時停止。徐行では違反。
徐行標識
徐行=すぐ停止できる速度。「時速○km以下」という数値定義ではない。
駐車禁止と駐停車禁止
駐車禁止の場所でも停車はできる。駐停車禁止は両方ダメ。
並進可
並進可で並べるのは普通自動二輪・原付ではなく「自転車」、しかも2台まで。
警笛区間
警笛区間で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上だけ。常時ではない。
中央線のはみ出し
一方通行は右側にはみ出せる。「いかなる場合も禁止」は誤り。