「物損事故でも警察に報告」のひっかけ問題と覚え方
人身事故だけでなく物損事故でも警察への報告義務がある。
実際に出るひっかけ問題(○×)
人身事故ではなく、物を壊しただけの交通事故であれば、当事者同士で解決すれば警察に報告しなくてもよい。
答え:×罠ワード「報告しなくてもよい」
交通事故を起こしたら、人身・物損を問わず警察に報告する義務があります。報告を怠ると当て逃げ・報告義務違反になります。
覚え方:「壊しただけ」でも事故は事故。必ず110番。
交通事故を起こしたときは、事故の続発を防ぐ措置や負傷者の救護をしたうえで、警察官に事故の発生場所や状況などを報告しなければならない。
答え:○罠ワード「報告しなければならない」
事故時は負傷者の救護と危険防止措置を最優先で行い、その後に警察へ報告します。どちらも法律上の義務です。
覚え方:「助ける→防ぐ→報告する」の3点で1セット。
登録不要・インストール不要
「緊急時・事故」のほかのひっかけ
踏切の通過
踏切は直前で一時停止(信号が青なら例外)。低速ギアのまま変速せず一気に通過。
夜間・悪天候のライト
対向車と行き違うときは下向き。霧では下向き+フォグ。上向きは乱反射して逆効果。
事故を起こしたら
順番は「負傷者の救護・危険防止」が先、警察への報告はその後。
故障したら
高速で故障したら停止表示器材を置き、車内に残らず安全な場所(ガードレールの外側など)へ避難。
停止表示器材
高速で駐停車するときは後方に停止表示器材を置く義務。夜間は非常点滅表示灯なども併用。
踏切で動けなくなったら
まず踏切支障報知装置(非常ボタン)や発炎筒で列車に知らせ、乗客を避難させ、車の移動を試みる。