「免許の種類・区分」のひっかけ問題と覚え方
免許は第一種・第二種・仮免許の3区分。重さの境目は準中型7.5t・大型11t。大型免許でも大特は運転できない。
実際に出るひっかけ問題(○×)
運転免許は、第一種免許、第二種免許、原付免許の3つに区分されている。
運転免許は第一種運転免許・第二種運転免許・仮運転免許の3つに区分されます。原付免許は区分ではなく、第一種免許に含まれる10種類(大型・中型・準中型・普通・大型特殊・大型二輪・普通二輪・小型特殊・原付・けん引)のうちの1つです。
覚え方:区分は「一種・二種・仮」。原付は一種の中身。
この問題だけのページで見る →車両総重量8,000キログラム、最大積載量5,000キログラムの貨物自動車は、大型免許がなければ運転できない。
大型自動車になるのは車両総重量11,000kg以上(または最大積載量6,500kg以上、乗車定員30人以上)からです。総重量8,000kg・積載量5,000kgは中型自動車の範囲なので、中型免許で運転できます。
覚え方:大型の境目は総重量11トン。8トンならまだ中型。
この問題だけのページで見る →準中型免許で運転できる貨物自動車は、車両総重量7,500キログラム未満で、最大積載量4,500キログラム未満のものである。
準中型自動車は車両総重量3.5t以上7.5t未満または最大積載量2t以上4.5t未満の自動車です。したがって準中型免許で運転できる貨物自動車の上限は総重量7.5t未満・積載量4.5t未満となります。数字を7.5tと8tですり替える出題に注意。
覚え方:準中型は「7.5(総重量)・4.5(積載)」のセットで暗記。
この問題だけのページで見る →大型免許を受けていれば、大型特殊自動車も運転することができる。
大型免許で運転できるのは中型・準中型・普通・小型特殊自動車と一般原動機付自転車です。「大型」という名前でも大型特殊自動車は含まれず、大型特殊免許が別に必要です。名前の類似を突く定番のひっかけです。
覚え方:「大型」と「大特」は別免許。名前が似ているだけ。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要