「オーバーヒートしたら」のひっかけ問題と覚え方
安全な場所に止めてエンジンを冷ます。すぐにラジエータキャップを開けるとやけどの危険。
実際に出るひっかけ問題(○×)
走行中にエンジンがオーバーヒートしたときは、すぐにラジエータキャップを開けて冷却水を補充するのがよい。
答え:×罠ワード「すぐにラジエータキャップ」
オーバーヒート直後のラジエータは高温高圧です。キャップを開けると熱湯や蒸気が噴き出します。安全な場所でエンジンを冷ましてから点検します。
覚え方:沸騰したやかんのフタは開けない。まず冷ます。
オーバーヒートしたときは、安全な場所に停止し、エンジンが冷えるのを待ってから点検するのがよい。
答え:○罠ワード「冷えるのを待って」
オーバーヒート時は安全な場所に停止してエンジンを冷まします。十分に冷えてから冷却水の量などを点検します。
覚え方:車の発熱も人の発熱と同じ。まず休ませる。
登録不要・インストール不要
「緊急時・事故」のほかのひっかけ
踏切の通過
踏切は直前で一時停止(信号が青なら例外)。低速ギアのまま変速せず一気に通過。
夜間・悪天候のライト
対向車と行き違うときは下向き。霧では下向き+フォグ。上向きは乱反射して逆効果。
事故を起こしたら
順番は「負傷者の救護・危険防止」が先、警察への報告はその後。
故障したら
高速で故障したら停止表示器材を置き、車内に残らず安全な場所(ガードレールの外側など)へ避難。
停止表示器材
高速で駐停車するときは後方に停止表示器材を置く義務。夜間は非常点滅表示灯なども併用。
踏切で動けなくなったら
まず踏切支障報知装置(非常ボタン)や発炎筒で列車に知らせ、乗客を避難させ、車の移動を試みる。