「負傷者の応急救護」のひっかけ問題と覚え方
頭を打っている負傷者はむやみに動かさない。出血には止血。救急車が来るまでの応急処置をする。
実際に出るひっかけ問題(○×)
事故で頭部を強く打っている負傷者がいる場合は、後続事故の危険があるときなどやむを得ない場合を除き、むやみに動かさないほうがよい。
答え:○罠ワード「むやみに動かさない」
頭部やけい部の負傷者をむやみに動かすと症状を悪化させるおそれがあります。後続車による二次事故の危険がある場合を除き、その場で救急車を待ちます。
覚え方:頭を打った人は「そっとしておく」が原則。
交通事故の負傷者に対しては、医師や救急車が到着するまでの間、可能な範囲で止血などの応急救護処置を行う。
答え:○罠ワード「応急救護処置」
事故を起こした運転者には負傷者の救護義務があり、救急車到着までの間、止血などの可能な応急処置を行います。
覚え方:「呼んで終わり」ではなく「来るまでつなぐ」。
登録不要・インストール不要
「緊急時・事故」のほかのひっかけ
踏切の通過
踏切は直前で一時停止(信号が青なら例外)。低速ギアのまま変速せず一気に通過。
夜間・悪天候のライト
対向車と行き違うときは下向き。霧では下向き+フォグ。上向きは乱反射して逆効果。
事故を起こしたら
順番は「負傷者の救護・危険防止」が先、警察への報告はその後。
故障したら
高速で故障したら停止表示器材を置き、車内に残らず安全な場所(ガードレールの外側など)へ避難。
停止表示器材
高速で駐停車するときは後方に停止表示器材を置く義務。夜間は非常点滅表示灯なども併用。
踏切で動けなくなったら
まず踏切支障報知装置(非常ボタン)や発炎筒で列車に知らせ、乗客を避難させ、車の移動を試みる。