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原付免許は何点で合格?48問・50点満点・45点の仕組みとイラスト問題の重み

原付免許の学科試験は50点満点で45点以上が合格。 落とせるのは5点だけです。しかも48問のうち2問はイラスト問題で1問2点。 ここを落とすと文章で落とせる問数が一気に減ります。点の仕組みを表にして、44点で落ちる人の共通点まで整理します。

結論
48問(文章46問×1点+イラスト2問×2点)=50点、45点以上で合格。 文章だけなら6問目の間違いで不合格、イラストを2問とも落とすと文章で落とせるのは1問。 42〜44点で落ちる人は、原付特有のルールの言い換えを1〜3問落としているだけです。
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原付学科の配点

種類問題数配点小計
文章問題46各1点46
イラスト問題(危険予測)2各2点(小問3つすべて正解で得点)4
合計4850点満点/45点以上で合格/30

※ 原付免許の学科試験の形式(警視庁・各道府県警の案内に基づく)。本免(普通・二輪)は95問・100点満点・90点以上、仮免は50問・各2点・90点以上です。

イラストを落とすと、文章で落とせる問数が減る

落とせるのは5点。イラスト問題は1問2点で部分点がないので、イラストで落とした分だけ文章問題の余裕が2問ずつ減ります。

イラストの失点失った点文章で落とせる問数
0問0あと5問まで
1問2あと3問まで
2問4あと1問まで

イラスト問題は「〜かもしれない」と危険を予測する方向で答えるのが原則。解き方は危険予測問題の対策で。

44点で落ちる人の共通点

原付試験は30分で48問、1問あたり40秒足らずです。 落ちる人の点数は42〜44点に集中していて、常識で解ける40問は取れています。 抜かれているのは原付特有の数字(30km/h・30kg・二段階右折)を「必ず」「すべて」「〜であれば」で言い換えた問題と、速さに押されて読み飛ばした断定表現。つまり勉強量ではなく、知らなかったひっかけが1〜3問あったかどうかです。

落ち方1:標識の速度で走れると思う
「40km/hの標識があれば40km/hで走ってよい」は×。原付の上限は30km/h。数字が合っているように見えるときほど疑う。
落ち方2:二段階右折の条件を「全部」か「標識だけ」にする
条件は「信号機があり片側3車線以上」または「二段階右折の標識がある」交差点。断定で広げても狭めても×。
落ち方3:イラストで1問落とす
小問3つのうち1つ間違えると0点。ここで2点消えると文章で3問しか落とせなくなり、一気に苦しくなります。

1点を守るための定番ひっかけ

二段階右折の条件
信号機があり片側3車線以上の交差点と、二段階右折の標識がある交差点で二段階右折。「すべての交差点で」も「片側2車線でも」も×。二段階右折のひっかけ
法定速度は30km/h
「標識で40km/hなら40km/hで走れる」は×。原付は標識の速度以下かつ30km/hが上限。数字のすり替えの定番。原付の法定速度のひっかけ
二人乗りは不可
「二人乗り用の座席があればできる」は×。原付は座席の有無に関係なく二人乗り禁止。原付の二人乗りの○×問題
積載は30kgまで
原付30kg、二輪60kg。数字を入れ替えた問題が出る。原付・二輪の積載重量のひっかけ
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よくある質問

Q. 原付の学科は何点で合格ですか?
A. 50点満点で45点以上が合格です。48問の内訳は文章問題46問(各1点)とイラスト(危険予測)問題2問(各2点)。試験時間は30分です。
Q. 原付は何問間違えたら落ちますか?
A. 落とせるのは5点です。文章問題だけなら6問目の間違いで不合格。イラスト問題を1問落とすと2点消えるので、文章で落とせるのは3問、イラストを2問とも落とすと文章で落とせるのは1問になります。
Q. 44点で落ちました。あと少しですか?
A. 44点は合格まであと1点です。文章問題1問分の差。原付で落ちる人の多くは42〜44点に集中していて、原付特有のルール(二段階右折・30km/h・二人乗り不可)の言い換えを1〜2問落としているだけです。
Q. イラスト問題は部分点がありますか?
A. ありません。イラスト問題は1問につき3つの小問があり、3つすべて正解して初めて2点、1つでも間違えると0点です。2問しかないので、ここで4点消えると文章で落とせるのは1問だけになります。
Q. 原付の試験は難しいですか?
A. 内容は基本ルール中心で難しくはありませんが、5点しか落とせないうえに30分で48問と速く、原付特有の数字(30km/h・30kg・二段階右折)を「必ず」「すべて」の言い回しで狙われます。満点を狙う勉強より、落とす点を減らす勉強が合っています。

参考:警視庁「原付免許試験」、各道府県警の原付免許試験案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 試験の実施形式・手数料(例:東京都 受験料1,600円・交付料2,350円・原付講習受講料5,250円、警視庁掲載)は受験先の案内で必ず確認してください。

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