免停30日の短期講習のテストは何が出る?当日の流れと短縮日数
免許停止30日の人が受けるのが短期講習(停止処分者講習の短期)です。 1日で終わり、最後の考査(テスト)の成績で停止期間が最大29日短縮されます。 「何が出るのか」「落ちたらどうなるのか」「当日は何をするのか」を、このページで一気に片づけます。
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短期講習の対象と受け方
短期講習の対象は停止期間が39日以下(実際にはほぼ停止30日)の人です。 受講は任意ですが、受けなければ30日をそのまま待つことになるため、大半の人が受講します。 受け方は、停止処分書に同封される案内に従って、指定の運転免許試験場(東京なら府中・鮫洲)へ行くだけ。 警視庁では中期・長期講習が予約制と案内されていますが、短期でも予約制の県があるので案内を確認してください。 手数料は都道府県により異なります(例:静岡県 11,700円)。
※ 講習当日はまだ免許停止中です。自分で運転して行くと無免許運転になり、免許取消の対象になります。公共交通機関か送迎で。
当日の流れ(1日・約6時間)
| 時間帯 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 午前 | 受付 | 停止処分書・手数料・筆記用具を提出。受付時間は会場ごとに異なる |
| 午前 | 講義(交通ルール・安全運転の心構え) | 教本「交通ルールとマナー」に沿って進む。考査の出題範囲はここ |
| 昼 | 休憩 | 昼食は持参か近隣で。会場によっては外出可 |
| 午後 | 運転適性検査・講義・映像視聴 | 性格や運転傾向の検査。合否には関係しない |
| 午後(最後) | 考査(テスト) | ○×式。講義で強調されたポイントが中心 |
| 終了時 | 成績の通知・免許証の返還 | 優・良・可・不可のいずれかで短縮日数が決まる。受講日当日はまだ停止中 |
※ 順序や時刻は会場により異なります。持ち物は「運転免許停止処分書・手数料・筆記用具・(必要な人は)眼鏡」が基本で、案内に書かれたものを持参してください。
考査(テスト)の形式と成績の基準
優・良・可で何日短縮される?
| 成績 | 短縮日数 | 実際に運転できるまで |
|---|---|---|
| 優 | 29日短縮 | 残り1日=受講日の翌日から |
| 良 | 25日短縮 | 残り5日 |
| 可 | 20日短縮 | 残り10日 |
| 不可 | 短縮なし | 30日満了まで |
※ 警視庁公表の短縮日数。停止期間は処分日から数えるため、受講日が停止何日目かで残り日数は変わります。 60日・90日の講習は中期・長期講習のページへ。
講義でよく強調されるテーマ(肩慣らし用)
考査の問題は非公開ですが、講習の教本の範囲から見て、次のテーマは軸になります。 不安なら講習前に○×で肩慣らししておくと、当日の講義が頭に入りやすくなります(無料・登録不要)。
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よくある質問
参考:警視庁「停止処分者講習の概要」、静岡県警・宮城県警・神奈川県警の停止処分者講習案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 講習時間・手数料・考査の形式・成績基準は都道府県により異なります。最新の手続きは必ず受講先の案内で確認してください。
免停講習全体の解説は免停講習のテストは何が出る?、 テストに落ちた場合の扱いは免停講習のテストに落ちたらで詳しくまとめています。 受講日をいつにするかで迷っている人は免停講習はいつ受ける?を先に。 免停をきっかけに学科を見直したい人は前日の一夜漬けプランへ。
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