沖縄の外免切替|電話予約・豊見城の免許センター・22言語
更新: 2026-10
沖縄県の外免切替は、豊見城市の沖縄県警察運転免許センター(4番窓口)だけで申請でき、予約制です。予約は電話(098-851-1000)か窓口で、書類審査の予約は希望日の約4か月前から取れます。以下は沖縄県警の公式ページ(2026年1月13日更新、2026年10月確認)の内容です。申請前に必ず最新の公式ページを確認してください。
予約:電話か窓口、約4か月前から
沖縄県警の外免切替は予約制で、予約なしの書類審査(相談を含む)は行っていません。電話か運転免許センターの窓口で予約します。書類審査の予約は、希望日のおよそ4か月前から受け付けています。
電話がつながらないときは、担当が窓口対応中のことがあり、折り返し電話があります。在留資格「特定活動」(自動車運送業に関するもの)の人は優先予約ができるので、法務省の指定書を用意して予約時に伝えます。離島に住んでいる人は、問い合わせのときに必ず申し出てください。離島の支所や駐在所を通して事前審査をしてから、来庁の予約をします。
| 項目 | 内容(沖縄県警の公式ページ) |
|---|---|
| 予約方法 | 電話(098-851-1000・代表)または窓口 |
| 電話予約の受付時間 | 月〜金 8:30〜11:30、13:00〜16:30(休日・慰霊の日・12/29〜1/3を除く) |
| 申請場所 | 沖縄県警察運転免許センター 4番窓口(豊見城市字豊崎3-22) |
| 申請の受付時間 | 月〜金 8:30〜11:00、13:00〜15:30(予約した人のみ) |
| 予約できる時期 | 書類審査は希望日の約4か月前から |
申請の条件と必要書類(コピー不可・すべて原本)
条件は、外国免許証が有効期限内であること(期限が迫っていると受け付けられないことがあります)、原則として沖縄県内に住民登録していること(短期滞在の旅行者は申請できません)、外国免許を取得または更新したあと、その国に3か月以上滞在したことを証明できることです。取得できるのは第一種免許だけです。
運転免許センターの各支所では受け付けていません。那覇市泉崎の沖縄県警察本部とも場所が違うので注意してください。
- 外国の運転免許証(有効期間内のもの。発行日の記載がない、または初回取得日が分からない場合は、運転経歴証明書や更新前の免許証が必要になることがある)
- 日本語の翻訳文(発給国の行政庁、在日大使館・領事館、または国家公安委員会が指定した法人(JAFなど)が作ったものに限る。個人や指定外の業者の翻訳は不可)
- 住民票(発行から6か月以内、個人番号の記載なし。外国籍の人は国籍・在留資格・在留期間など、外国人住民の住民票に載る事項がすべて載ったもの)
- 本人確認書類(外国籍の人は在留カード)
- パスポート(免許を取得・更新したあとに作り直した人は、新旧すべて。二重国籍の人は両方の国のもの)
- 申請用写真2枚(縦3cm×横2.4cm、6か月以内に撮影、正面・無帽・無背景。申請する種類が多いと枚数が増える)
- その国に3か月以上滞在したことを証明する書類
- 国や地位協定上の身分によって必要な書類(例:フィリピンはアポスティーユとオフィシャルレシート、中国は居民身分証または12123の電子免許画面の印刷、韓国は英語版の免許証明書)
3か月の滞在証明:パスポートだけでは足りないことが多い
沖縄県警は、自動ゲートの普及でパスポートの出入国印だけでは滞在を証明しにくい人が多いとして、使える書類の例をPDFで公開しています。滞在期間は、外国免許の有効期間と重なっている必要があります。
免許の経歴が確認できる期間のうち、免許を取った国に1年以上いたことを証明できると、初心運転者期間が免除されます(初心者マークを付けなくてよい等)。
- パスポート(発給国の出入国印がすべてそろっている場合に限る)
- 出入国記録証明(発行が確認されている国・地域:中国、韓国、台湾、香港、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル)
- 大学の成績表、学校や研修施設の修了証(期間の記載があるもの)
- 勤務証明・給与明細(同じ時期のパスポートと照合する)
- 公共料金の請求書(電気・ガス・水道・固定電話など。携帯電話は不可)
- 国ごとに使える書類(例:アメリカのForm W-2、カナダのT4、イギリスのincome tax 3年分、ブラジルの労働パスポート)
当日の流れ:知識確認は10時集合・13時開始、22言語
書類審査を通ると申請書類を作り、知識確認の予約をします。書類審査の日に知識確認は受けられません。必ず本人が来庁し、日本語が話せない人は通訳できる人を連れて行きます(いない場合は通訳機器や電話通訳を頼まれることがあり、時間によっては中断や断られることもあります)。
知識確認の日は、10時00分に運転免許センター1階2番窓口で受付し、手数料の納付と適性試験(視力など)のあと、13時00分から2階の試験A教室で受けます。50問中45問以上の正解で通過です。問題は日本語の問題を翻訳したもので、言語によっては似た表現を使っていると沖縄県警は注意しています。
知識確認の言語は、日本語のほか、英語・中国語・韓国語・アラビア語・インドネシア語・ウクライナ語・ウルドゥー語・クメール語・シンハラ語・スペイン語・タイ語・タガログ語・ネパール語・ヒンディー語・フランス語・ベトナム語・ペルシャ語・ベンガル語・ポルトガル語・ミャンマー語・モンゴル語・ロシア語の22言語です(2026年10月確認)。原付を申請した人は知識確認を通れば免許交付に進みます(技能確認なし)。
技能確認は100点中70点以上で通過です。不合格なら別の日を予約します。全国共通のルールとして、知識確認の日から6か月以内に再申請すれば知識確認は免除されます。
| 申請する免許 | 技能確認の日 |
|---|---|
| 普通一種・準中型 | 知識確認を通過した同じ日に受けられる |
| 自動二輪 | 毎月第2・第4木曜日の午後 |
| けん引・大型特殊 | 毎月第1・第3木曜日の午後 |
| 中型一種・大型一種 | 知識確認のあとに実施日を指定 |
手数料:沖縄県証紙で、現金のみ
手数料は沖縄県証紙で納めます。証紙は県内の銀行や、運転免許センター内の交通安全協会連合会などで買えます。センター内で買う場合は現金(日本円)が必要で、クレジットカードやキャッシュレス決済は使えません。
技能確認では、申請手数料のほかに貸車料が1回目1,750円かかります。2回目以降は1回ごとに申請手数料と貸車料1,750円が必要です。合格後は別に交付手数料がかかります(額は公式ページで確認してください)。
| 申請する免許 | 申請手数料 |
|---|---|
| 普通一種 | 2,500円 |
| 自動二輪・大型特殊 | 2,800円 |
| 準中型・中型一種・大型一種 | 3,900円 |
| 原付・小型特殊 | 1,600円 |
知識・技能確認が免除される人と注意点
アイスランド・アイルランド・イギリス・イタリア・オーストラリア・カナダ・韓国・ドイツ・フランス・台湾など29か国・地域(アメリカはオハイオ・オレゴン・コロラド・バージニア・ハワイ・メリーランド・ワシントンの7州)の免許は、知識・技能確認が免除されます。アメリカのインディアナ州は技能確認だけ免除です。過去に同じ種類の日本の免許を持っていた人や、在日米軍の個人車両操縦許可証(SOFA免許)で同じ種類を申請する人も免除の対象です(実際に免除になるかは審査で決まります)。
- 外国免許を持たずSOFA免許だけの人は切替できない
- 過去に日本で免許の取消処分を受けた人・無免許運転で検挙された人は、申請前に運転免許センター3階の行政処分係で受験資格を確認する(電話では不可)
- 病気などで運転に不安がある人は、事前に適性相談を受けられる
- 書類審査を通れなかった場合は、一般の試験を受けるよう案内される
予約は4か月先まで:先に知識確認の準備を
書類審査の予約から知識確認まで日数がかかり、知識確認で落ちると再予約になります。予約を取ったら、待っている間に50問・30分の形式に慣れておくのが近道です。menkyopassの模試なら、本番と同じ形式をベトナム語・英語・中国語・日本語で練習できます。
よくある質問
Q. 沖縄の外免切替はどこで申請しますか?
A. 豊見城市字豊崎3-22の沖縄県警察運転免許センター(4番窓口)だけです。支所や那覇市の県警本部では受け付けていません(2026年10月確認)。
Q. 予約はいつ、どうやって取りますか?
A. 電話(098-851-1000)か窓口で予約します。電話は平日8:30〜11:30と13:00〜16:30。書類審査は希望日の約4か月前から予約できます。
Q. ベトナム語や中国語で知識確認を受けられますか?
A. 受けられます。沖縄県警は日本語のほか、ベトナム語・中国語・英語・ネパール語など22言語の問題を用意しています。
Q. 手数料はカードで払えますか?
A. 払えません。手数料は沖縄県証紙で納め、センター内で証紙を買う場合は現金(日本円)のみです。