滋賀の外免切替|守山の免許センター・電話予約・必要書類
更新: 2026-10
滋賀県の外免切替は、守山市の運転免許センター(第一別館)だけで受け付けていて、米原市のセンターや警察署ではできません。予約は電話等で、日本語の翻訳文が手元にないと予約自体を受け付けてもらえません。以下は滋賀県警の公式ページ(2026年4月28日更新、2026年10月確認)の内容です。手続き前に必ず公式ページを確認してください。
申請できるのは守山市の運転免許センター(第一別館)だけ
滋賀県警の案内では、外国免許からの切替は運転免許センター(守山市)で手続きします。運転免許センター(米原市)や各警察署では受け付けていません。
運転免許センターは申請内容によって庁舎が分かれていて、外免切替は「第一別館」です(学科試験・失効・技能試験などと同じ建物)。更新などの本館と間違えないようにしましょう。
県警は、申請者が大幅に増えているため審査日まで長い期間がかかる場合があると案内しています。住民票の在留期間や外国免許の有効期限に余裕を持って、早めに予約してください。
予約:翻訳文を用意してから電話で(平日のみ)
予約は運転免許センター(守山市)に電話等で行います。予約のときに手続きの日時が決まり、予約した当日に手続きをすることはできません。
大事な条件として、日本語の翻訳文を手元に用意してから予約します。翻訳文がない場合、予約は受け付けられません。翻訳文は在日大使館・領事館やJAFなど、滋賀県警の案内に挙がっている機関が作ったものに限られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約の電話番号 | 運転免許センター(守山市)077-585-1255 |
| 予約の受付時間 | 平日(月〜金)9時00分〜12時00分、13時00分〜17時00分 |
| 予約できない日 | 土曜・日曜・祝日・休日・年末年始(12月29日〜1月3日) |
| 手続きの日 | 平日のみ(予約時に指定) |
切替できる条件と、滋賀で持っていく書類
条件は、外国の免許証が有効であること(有効期間内に合格する必要があります)と、免許を取った後にその国に3か月以上滞在していたことです。滞在期間は主にパスポートの出入国スタンプで確認されます。自動ゲートを使った、EU域内の移動などでスタンプがない人は、その国の出入国証明など滞在を証明できる資料を別に用意します。
- 外国の運転免許証(交付日の記載がない免許証は、交付日を証明する書類も)
- 日本語の翻訳文(大使館・領事館、JAFなど県警が挙げる機関のもの)
- パスポート(古いパスポートも全部)
- 住民票の写し:国籍・在留資格・在留期間など外国人住民の記載事項がすべて載ったもの。コピー不可、マイナンバーは載せない。申請日に在留期間が過ぎていると受理されない
- 在留カードまたは特別永住者証明書
- 国際運転免許証、日本の運転免許証(過去に持っていた人)、自国の身分証(持っている人)
- 外国の免許発給機関が出す運転経歴の証明書類
- 眼鏡・補聴器(必要な人)、運転に適した服と靴(二輪はヘルメット・手袋・長袖・長ズボンなど)
手続きの流れ:免除国かどうかで日数が変わる
知識確認・技能確認が免除される国・地域の免許なら、書類審査の後そのまま適性試験と写真撮影に進みます。それ以外の国の免許は、書類審査の日とは別の日に知識確認(筆記)、さらに別の日に適性試験と技能確認(実車)を受けるので、最低3回はセンターに行くことになります。
滋賀県警の案内に載っている免除の対象は、韓国・台湾・イギリス・ドイツ・フランス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどのほか、アメリカの一部の州(オハイオ・オレゴン・コロラド・バージニア・ハワイ・メリーランド・ワシントン)です。インディアナ州は技能確認だけ免除です。
| 免許の国 | 手続きの順序 |
|---|---|
| 免除国・地域 | 受付(第一別館)→ 書類審査 → 書類作成・適性試験(視力検査など)→ 写真撮影・免許証の交付 |
| それ以外の国(ベトナム・中国・フィリピンなど) | 受付(第一別館)→ 書類審査 → 書類作成 →(後日)知識確認 →(後日)適性試験・技能確認 → 写真撮影・免許証の交付 |
知識確認は20言語、日本語が話せない人は通訳同伴
滋賀県警は知識確認の問題を日本語以外に20言語で用意しています:アラビア語、インドネシア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、クメール語、シンハラ語、スペイン語、タイ語、タガログ語、ネパール語、ヒンディー語、ベトナム語、ペルシャ語、ポルトガル語、ミャンマー語、モンゴル語、ロシア語、英語、韓国語、中国語。
2025年10月1日からの全国共通の形式は、50問・○×式・30分で、45問以上(9割)で合格です。知識確認に合格して技能確認に落ちた場合、知識確認を受けた日から6か月以内の再申請なら知識確認は免除されます。
日本語が話せない人は、必ず通訳ができる人を同伴します。書類審査は時間や日数がかかることがあり、追加の証明書類を求められる場合もあります。午後に合格した場合、その日にマイナ免許証の手続きはできません。
手数料は申請する免許の種類や免許証の持ち方で変わるため、滋賀県警は予約時に確認するよう案内しています(公式ページに金額の記載はありません)。
運転免許センター(守山市)の場所とアクセス
電車の最寄りはJR守山駅かJR堅田駅で、どちらからもバスで「運転免許センター」下車すぐです。問い合わせ先は警察本部交通部運転免許課(077-585-1255)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 守山市木浜町2294番地(外免切替は第一別館) |
| JR守山駅から | 近江バス(西口発)「運転免許センター」下車すぐ、約20〜30分 |
| JR堅田駅から | 江若バス「運転免許センター」下車すぐ、約20分 |
審査まで待つ滋賀だからこそ1回で合格を
滋賀では審査日まで長くかかることがあり、知識確認に落ちると次の日程がさらに先になります。menkyopassの模試なら、本番と同じ50問・30分の形式をベトナム語・英語・中国語・日本語で練習できます。
よくある質問
Q. 米原市の運転免許センターや近くの警察署で外免切替はできますか?
A. できません。滋賀県警の案内では、外免切替は運転免許センター(守山市)だけで受け付けています。
Q. 翻訳文がまだなくても予約できますか?
A. できません。日本語の翻訳文を手元に用意してから予約するよう案内されていて、翻訳文がない場合は予約を受け付けていません。
Q. 滋賀の外免切替の手数料はいくらですか?
A. 免許の種類などで変わるため、滋賀県警は予約時に確認するよう案内しています。公式ページに金額は書かれていません(2026年10月確認)。
Q. ベトナム語や中国語で知識確認を受けられますか?
A. 受けられます。滋賀県警は日本語以外に、ベトナム語・中国語・英語を含む20言語の問題を用意しています。