走行中にブレーキが効かなくなったときは、減速チェンジでエンジンブレーキを効かせ、ハンドブレーキも使って速度を落とす。
答え: ○ 正しい
解説
フットブレーキが効かないときは、低速ギアに落としてエンジンブレーキを効かせ、ハンドブレーキも併用して速度を落とします。それでも止まらない場合は、ガードレールなどに車体を寄せてでも止めます。
「事故・緊急時」のほかの問題
- 走行中に大地震が発生したときは、できるだけ安全な方法で道路の左側に車を止め、エンジンを止めてキーを付けたまま、ドアをロックしないで避難する。
- 大地震が発生して避難するときは、交通の混乱を避けるため、車を使って速やかに避難するのがよい。
- 昼間であっても、トンネルの中や霧の中など50メートル先が見えない場所を通行するときは、前照灯をつけなければならない。
- 交通事故を起こしたときは、まず警察官に報告し、その後で負傷者を救護しなければならない。
- 人身事故ではなく、物を壊しただけの交通事故であれば、当事者同士で解決すれば警察に報告しなくてもよい。
- 交通事故の負傷者の救護義務は、事故を起こした車の運転者だけでなく、同乗していた者にもある。
問題と解説は、道路交通法と警察庁「交通の方法に関する教則」に基づいて作成しています。本番の試験問題そのものではありません。