Gaimen本番と同じ50問の模試で知識確認対策

外免切替 知識確認の間違えやすい問題TOP10(実測正答率)

更新: 2026-10-21

menkyopassの外免切替ドリルで2026年10月1日〜20日に記録された3,411回答(33人)を集計すると、全体の正答率は77%でした。最も間違えられたのは「こう配の急な上り坂は徐行場所か」(正答率34%)で、上位10問は①上り坂と下り坂の取り違え、②「いかなる場合も」と言い切る文、③例外の例外、④似た数字(5mと10m)の4つの型に集中しています。

集計の方法(このページの数字の出どころ)

menkyopassの外免切替ドリル(模試・分野別練習・記事内のお試し問題)で、利用者が○か×を選ぶたびに記録される回答を集計しました。期間は2026年10月1日〜20日、回答した人は33人、回答数は3,411件です。約77%は中国語版のページでの回答でした。

同じ人が同じ問題を何度も解いた場合は、それぞれ1回として数えています。人数が少ないため、1問ごとの正答率は回答数20〜35件ほどの目安です。分野別の正答率(回答数78〜785件)のほうが安定しています。数字はデータがたまり次第更新します。

問題は道路交通法と警察庁「交通の方法に関する教則」をもとに作成したもので、試験の公式問題ではありません。

正答率が低かった問題TOP10

回答数25件以上の問題のうち、正答率が低い順です。答えはすべて書いてあります。

問題答え正答率(回答数)
1. こう配の急な上り坂は、徐行しなければならない場所である。×(徐行は上り坂の頂上付近と急な下り坂)34%(29)
2. 交差点とその手前30m以内では、優先道路を通行している場合でも追い越しをしてはならない。×(優先道路の通行中は例外)39%(31)
3. こう配の急な上り坂は、追い越しが禁止されている場所である。×(禁止は上り坂の頂上付近と急な下り坂)39%(31)
4. 交差点とその手前30m以内でも、軽車両であれば追い越すことができる。○(軽車両の追い越しは禁止されていない)42%(31)
5. 6歳未満の幼児を乗せるときは、いかなる場合もチャイルドシートを使わなければならない。×(バス・タクシー、授乳中などは免除)43%(28)
6. 幅0.75m以下の路側帯のある道路で駐停車するときは、路側帯の中に入らなければならない。×(0.75m以下なら車道の左端)44%(32)
7. 自動車を運転するときは、いかなる場合もシートベルトを着用しなければならない。×(病気・妊娠中・後退時などは免除)46%(28)
8. 踏切とその端から前後5m以内では、駐車も停車もしてはならない。×(踏切は前後10m)49%(35)
9. 雨で路面が濡れタイヤがすり減っていると、空走距離も制動距離も2倍以上になる。×(路面で変わるのは制動距離)50%(28)
10. 夜間の駐停車では、50m後方から見える場所でも必ず非常点滅表示灯をつける。×(道路照明で50m後方から見えれば省略可)53%(32)

分野別の正答率

9分野のうち、駐車・停車、速度、追越しの3分野だけが70%を下回りました。どれも「場所」と「距離」の組み合わせを覚える分野です。合格ラインは50問中45問(90%)なので、どの分野でも今の平均では足りません。

分野正答率回答数
駐車・停車68%284
速度69%254
追越し69%292
標識79%785
運転者の義務79%389
優先関係80%636
信号81%508
高速道路83%185
事故・緊急時85%78

間違いが集中する4つの型

TOP10のうち9問は答えが×です。文の一部だけが本当のルールとずれている問題で、全体の印象で○を選ぶと落とします。

  • 上り坂と下り坂の取り違え(1位・3位): 徐行も追越し禁止も「上り坂の頂上付近」と「こう配の急な下り坂」。急な上り坂はどちらにも入らない。
  • 「いかなる場合も」の言い切り(5位・7位・10位): シートベルト・チャイルドシート・夜間の灯火には法令上の例外がある。「必ず」「いかなる場合も」は×を疑う。
  • 例外の例外(2位・4位): 交差点の手前30mは追越し禁止だが、優先道路を通行中なら例外。禁止場所でも軽車両(自転車など)は追い越せる。
  • 似た数字(6位・8位・9位): 踏切は前後10m、交差点・横断歩道は5m。路側帯は0.75mが境目。空走距離(反応)と制動距離(路面・タイヤ)は原因が違う。

坂の3つのルールを1枚で覚える

1位と3位は同じ混同です。坂については、徐行・追越し禁止・駐停車禁止で範囲が違います(道路交通法30条・42条・44条)。

場所徐行追越し禁止駐停車禁止
上り坂の頂上付近○○○
こう配の急な下り坂○○○
こう配の急な上り坂××○

この結果を使った練習の仕方

知識確認は50問・30分で45問以上が合格なので、落とせるのは5問までです。正答率が低い3分野(駐車・停車、速度、追越し)を先に固め、上の4つの型に当てはまる文を見たら、どこが本当のルールとずれているかを口に出して確認してください。

menkyopassでは中国語・ベトナム語・英語などで本番と同じ形式の模試を受けられます。1回目の模試と3分野は無料、全問は¥2,980の買い切りです。

この用語が出る練習問題

よくある質問

Q. この正答率は試験の合格率と関係がありますか?

A. 直接の関係はありません。このページの数字はmenkyopass利用者の回答の集計です。試験の合格率は警察庁の公表で、2025年10〜12月の知識確認が42.8%でした。

Q. このページの問題は本番にそのまま出ますか?

A. 公式問題ではありません。道路交通法と教則にもとづいて作った練習問題です。ただし、例外や数字を問う型は本番でも多いので、型として覚えておくと役立ちます。

Q. 中国語で受ける人も同じ問題で間違えますか?

A. 集計した回答の約77%は中国語版でした。1問ごとの言語別の数は少ないため、言語別の正答率は出していません。データがたまったら追記します。

Q. 数字はいつ更新されますか?

A. 回答がたまり次第、集計期間を延ばして更新します。ページ上部の更新日を確認してください。

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出典