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二輪の学科は何問?普通二輪・大型二輪の学科試験の形式(95問・90点・50分)

普通二輪・大型二輪の学科試験は95問・100点満点・90点以上で合格・50。 本免(普通免許)とまったく同じ形式で、問題も同じプールから出ます。二輪で受けるからといって「二輪の問題ばかり」ではありません。 このページでは問題数・配点・答案の形式・出題範囲・時間を表にして、仮免・原付との違いまで整理します。

結論
95問(文章90問×1点+イラスト5問×2点)・100点満点・90点以上・50、マークシートの○×式。 出題範囲は教習所の学科の全範囲(第一段階+第二段階)で、四輪と共通の問題が大半+二輪特有の問題。 小型限定・AT限定・大型二輪も同じ形式。普通免許があれば学科そのものが免除です。
形式を知ったら、失点が集中する3分野を○×で試す
免許種別を二輪に切り替えると、四輪と共通の問題に二輪特有の問題が混ざる本番と同じ構成になります。

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二輪の学科試験の形式

問題数95問(文章問題90問+イラスト問題5問)
配点文章問題 各1点/イラスト問題 各2点(小問3つすべて正解で得点)
合格点100点満点中90点以上(落とせるのは10点)
試験時間50分(1問あたり約30秒)
答案マークシートの○×式(文章は正誤、イラストは小問ごとに正誤)
出題範囲学科教習の全範囲(第一段階+第二段階)。本免と同じ+二輪特有の問題
対象普通二輪(小型限定・AT限定含む)・大型二輪。普通免許などがある人は免除

※ 警視庁・各道府県警の二輪免許試験案内に基づく。実施形式は受験先の案内で必ず確認してください。

仮免・本免・原付との違い

試験問題数合格点時間範囲
二輪(普通・大型・小型限定・AT限定)95問(文章90+イラスト5)100点満点・90点以上50分第一段階+第二段階(本免と同じ)+二輪特有
本免(普通免許)95問(文章90+イラスト5)100点満点・90点以上50分第一段階+第二段階
仮免50問(各2点)100点満点・90点以上30分第一段階のみ
原付48問(文章46+イラスト2)50点満点・45点以上30分原付の運転に必要な範囲

二輪には仮免がありません。教習所の第一段階の終わりに仮免の学科試験を受ける四輪と違い、二輪は卒業後の学科試験1回だけ。 そのぶん第一段階と第二段階の全範囲を一度に問われます。原付から二輪に進む人は、問題数がほぼ倍になり、高速道路・危険予測が加わることを前提に準備してください。

出題の中身:四輪と共通が大半、二輪特有が混ざる

95問のうち大半は、標識・信号・優先・駐停車・速度・追い越し・高速道路・緊急時といった四輪と共通の問題です。 二輪特有の問題は「乗車・積載・運転者の義務」の分野に集中していて、ブレーキ・乗車姿勢・服装・ヘルメット・二人乗り・積載・押し歩き・高速道路を走れる排気量が代表です。 公式に何問が二輪特有かは公表されていませんが、二輪で受ける人は共通の問題で四輪の受験者と同じだけ落とし、さらに二輪特有で落とすことになるので、二輪特有を先に固めるのが定石です。

ブレーキのかけ方
前後同時・エンジンブレーキ併用。「必ずクラッチを切ってから」「前輪だけ強く」は×。乗車・運転の分野で毎回のように出る。二輪車のブレーキのひっかけ
服装・ヘルメット
露出の少ない服装、乗車用ヘルメット(工事用安全帽は×)、げた・サンダルは避ける。常識で○にしやすい型。二輪車の服装のひっかけ
高速道路を走れる排気量と法定速度
総排気量125cc以下の普通自動二輪車は高速道路を通行できない。走れる二輪の法定最高速度は100km/h。第二段階の範囲。軽自動車・二輪の高速速度のひっかけ
二輪特有の問題を先に○×で固める

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50分の使い方

文章問題は迷わないものから埋める
1問10秒で答えられる問題が多い。迷った問題に印をつけて飛ばし、最後に戻る。
イラスト問題は「〜かもしれない」で答える
1問2点で小問3つすべて正解が条件。危険を予測する方向で答えるのが原則。解き方は危険予測問題の対策で。
見直しは「必ず」「すべて」の断定だけ
全部見直す時間はない。断定表現の問題と数字の問題だけ読み直す。配分の詳細は95問50分の時間配分(本免と同じ)。

よくある質問

Q. 二輪の学科試験は何問ですか?
A. 95問です。文章問題90問(各1点)とイラストの危険予測問題5問(各2点)で100点満点、90点以上で合格。試験時間は50分です。普通二輪・大型二輪・小型限定・AT限定のいずれも同じ形式です。
Q. 二輪の学科は普通免許の学科と同じ問題ですか?
A. 形式・出題範囲は同じで、同じ問題プールから出題されます。二輪で受けるからといって二輪の問題ばかりが出るわけではなく、標識・信号・優先・駐停車・高速道路といった四輪と共通の問題が大半で、そこに二輪特有の問題(ブレーキ・服装・二人乗り・積載・押し歩き)が混ざります。
Q. 答案の形式は?
A. マークシートの○×式です。文章問題は正しければ○、誤りがあれば×。イラスト問題は1問につき3つの小問があり、それぞれ○×で答えて、3つすべて正解で2点です。
Q. 出題範囲はどこまでですか?
A. 教習所の学科教習の全範囲(第一段階+第二段階)です。第一段階の基本ルール(標識・信号・速度・駐停車など)に加えて、第二段階の高速道路・緊急時の措置・危険予測・応急救護まで出ます。原付の学科より範囲が広く、仮免より広いです。
Q. 時間は足りますか?
A. 95問を50分なので1問あたり約30秒です。文章問題は1問10秒程度で答えられるものが多く、迷う問題に時間を使う配分にすれば足ります。イラスト問題は1問2点なので、先に落ち着いて解く人も多いです。

参考:警視庁「二輪免許試験(指定教習所を卒業された方)」「普通仮免許試験」「原付免許試験」、各道府県警の学科試験案内、学科教本(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 試験の実施形式は受験先の案内で必ず確認してください。

点の仕組み(1問の重み・イラストで落とすと文章で何問落とせるか)は二輪の学科は何点で合格?、 二輪特有の型の覚え方は二輪の学科のコツ、免除の条件は二輪の学科免除へ。 二輪学科の全体像は二輪学科対策で。

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