原付免許は何問?試験の形式(48問・50点満点・45点合格・30分)を全部まとめ
原付免許の学科試験は48問・30分、50点満点で45点以上が合格のマークシート○×式です。 「何問なのか」「選択式なのか」「実技はあるのか」「本免と何が違うのか」。 形式に関する疑問をこの1ページで全部答えて、形式を知ったうえで先に見ておくべき出題まで案内します。
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原付学科の形式
| 問題数 | 48問(文章問題46問+イラスト問題2問) |
|---|---|
| 配点 | 文章問題 各1点/イラスト問題 各2点(小問3つすべて正解で得点) |
| 満点・合格点 | 50点満点・45点以上で合格(落とせるのは5点) |
| 試験時間 | 30分(1問あたり約37秒) |
| 解答形式 | マークシートの○×式。鉛筆で塗る。選択肢から選ぶ形式ではない |
| 技能試験 | なし。学科合格後に原付講習(3時間・実車)を受講して交付 |
※ 警視庁「原付免許試験」および各道府県警の案内に基づく形式(2026年9月時点)。試験問題は持ち帰れず、公開もされません。
仮免・本免との違い
| 試験 | 問題数 | 満点 | 合格点 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 原付 | 48問(文章46+イラスト2) | 50点満点 | 45点以上 | 30分 |
| 仮免 | 50問(文章のみ・各2点) | 100点満点 | 90点以上 | 30分 |
| 本免(普通・二輪) | 95問(文章90+イラスト5) | 100点満点 | 90点以上 | 50分 |
どの試験も「9割取れば合格」で、原付だけが甘いわけではありません。 違うのは問題数です。原付は48問しかないので、1問の重みが本免の約2倍。 本免なら10点落とせるところを、原付は5点しか落とせません。 「簡単と聞いていたのに落ちた」の正体はここにあります。詳しくは原付は何点で合格?で表にしています。
出題範囲:原付で走らないルールは出ない
高速道路の通行方法や、四輪の運転操作(シートベルトの締め方・チャイルドシートなど)といった、原付に関係のない範囲は出題されません。 かわりに原付だけの特別ルールが必ず入ります。当サイトの学科のひっかけのうち、原付の試験範囲に入るのは132個で、 標識・信号・優先・駐停車・追い越し・速度・運転者の義務・緊急時の分野から出ます。分野ごとの内訳は原付の試験範囲のひっかけ一覧へ。
イラスト問題の形
最後の2問はイラスト(危険予測)問題です。1枚の場面イラストに対して3つの文があり、それぞれに○×を付けます。3つすべて正解して初めて2点、1つでも間違えると0点。部分点はありません。2問で4点分あるので、ここを2問とも落とすと文章で落とせるのは1問だけになります。 考え方は原付のイラスト問題の考え方で解説しています。
当日の試験の順序
受付 → 適性検査(視力など) → 学科試験(30分) → 合格発表 → 原付講習(3時間) → 写真撮影・免許証交付、が基本の流れです。 学科は午前に受け、講習を含めて夕方までに交付されるのが一般的。原付講習を先に教習所などで受けてから受験する都道府県もあります。 持ち物・手数料を含めた当日の詳細は原付免許の当日の流れで。
形式を知ったら先に見ておく出題
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よくある質問
参考:警視庁「原付免許試験」「普通仮免許試験」、各道府県警の学科試験案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 手数料(例:東京都 受験料1,600円・交付料2,350円・原付講習受講料5,250円、警視庁掲載)や当日の順序は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。
点の仕組みは原付は何点で合格?、30分の使い方は原付学科の時間配分、 「簡単なのに落ちる」の構造は原付免許は難しい?へ。 原付学科の全体像は原付学科対策で解説しています。
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