原付免許の当日の流れ。受付・適性検査・学科試験・原付講習3時間・交付まで
原付免許は教習所に通わず、試験場に1日行けば取れる免許です。 ただし当日は学科試験だけでなく、合格後に3時間の原付講習があり、写真撮影・交付まで含めると夕方までかかります。 何時に行き、何を出し、いくら払い、何時に終わるのか。当日の流れを順番に、東京都(警視庁)の手数料つきで整理します。
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当日の流れ
| ステップ | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 集合・受付 | 申請書の記入、住民票・本人確認書類・写真の提出、受験料の支払い | 警視庁は午前8時/午前11時集合。予約制の県は予約した枠に合わせる |
| 適性検査 | 視力(原付は両眼で0.5以上)、色彩識別、運動能力 | 眼鏡・コンタクトが必要な人は必ず持参。ここで引っかかると受験できない |
| 学科試験 | 48問・30分(文章46問+イラスト2問) | マークシート○×式。50点満点で45点以上が合格 |
| 合格発表 | 受験番号で掲示 | 不合格なら書類を受け取って終了。次の受験日を確認 |
| 原付講習 | 実車で3時間。乗車姿勢・発進停止・ブレーキ・走行練習 | 受講料を支払う。動きやすい服装・運動靴で。雨でも実施 |
| 写真撮影・交付 | 免許証用の写真撮影 → 免許証交付 | 交付料を支払う。夕方に交付されるのが一般的 |
※ 警視庁「原付免許試験」「原付講習」および各道府県警の案内をもとにした典型例(2026年9月時点)。 原付講習を試験合格後に試験場で受ける方式と、先に指定教習所などで受けて修了証を持参する方式があり、都道府県で異なります。試験場へは自分で運転して行かないこと。
東京都(警視庁)の手数料
| 項目 | 金額 | 払うタイミング |
|---|---|---|
| 受験料 | 1,600円 | 受付時。不合格でも返金なし |
| 原付講習受講料 | 5,250円 | 合格後、講習の受付時 |
| 免許証交付料 | 2,350円 | 合格後、交付の受付時 |
※ 警視庁掲載の金額(2026年9月時点)。他の道府県は金額・支払い方法(現金・収入証紙・キャッシュレス)が異なります。3つ合わせた額を現金で持っていくと安心です。
時間の目安
学科試験そのものは30分ですが、当日は受付・適性検査・合格発表の待ち時間が挟まり、合格後に3時間の講習があります。 午前の枠で受けた場合、講習が午後に組まれ、写真撮影・交付を経て夕方に終わると考えてください。半日で帰れる想定で予定を入れると困ります。 講習を先に受けている県では、学科合格後に写真撮影・交付へ進むため、早く終わります。
学科試験の中身(48問・30分)
文章問題46問(各1点)とイラストの危険予測問題2問(各2点)で50点満点、45点以上で合格。 落とせるのは5点だけです。イラスト問題は3つの小問すべて正解で2点なので、1問落とすと2点動きます。 形式の詳細は原付免許は何問?、点の仕組みは原付は何点で合格?で。
当日の朝に見直すなら、免許を取ったその日からそのまま使う知識が狙われる次の3テーマがおすすめです。
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原付講習は何をするのか
学科合格後の原付講習は3時間の実技で、試験ではありません。乗車姿勢、発進と停止、ブレーキのかけ方、コースでの走行練習、安全な乗り方の講義が中心。 初めて原付に乗る前提で組まれているので、乗ったことがなくても問題ありません。服装・内容の詳細は原付講習の内容と時間にまとめています。
よくある質問
参考:警視庁「原付免許試験」「原付講習」「学科試験の集合時間」、各道府県警の原付免許試験案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 集合時間・手数料・講習の受講方式・必要書類は都道府県により異なります。必ず受験する試験場の案内で確認してください。
持ち物の一覧は原付免許の持ち物と写真サイズ、高校生の手続きは高校生が原付免許を取るにはへ。 前日の総ざらいは原付の一夜漬けプラン、原付学科の全体像は原付学科対策で解説しています。
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