学科試験・効果測定は何割で合格?仮免・本免とも9割(90%)、免種別の合格点
「9割」の中身は免種で違います(仮免は1問2点、本免はイラストだけ2点、原付は50点満点)。何問まで落とせるかを1つの表にしました。
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免種別の合格点一覧
| 試験 | 形式 | 満点 | 合格点 | 落とせる量 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 仮免許 | 50問・各2点 | 100点 | 90点以上 | 5問 | 30分 |
| 本免(普通車) | 95問(文章90問×1点+イラスト5問×2点) | 100点 | 90点以上 | 10点分(文章だけなら10問) | 50分 |
| 二輪(普通・大型) | 95問(文章90問×1点+イラスト5問×2点) | 100点 | 90点以上 | 10点分(文章だけなら10問) | 50分 |
| 原付 | 48問(文章46問×1点+イラスト2問×2点) | 50点 | 45点以上 | 5点分(文章だけなら5問) | 30分 |
※ 警視庁「学科試験」の案内および学科教本に基づく試験形式(2026年9月時点)。イラスト問題(危険予測)は小問3つすべて正解で2点、1つでも間違えると0点です。
効果測定は何割で合格?
教習所の効果測定(仮免前・卒検前の学科の模試)も、本番と同じ9割(90点以上)を合格ラインにしている教習所が一般的です。 仮免前は50問・各2点の100点満点、本免前(卒検前)は95問で100点満点。ただし合格点や問題数は教習所の設定で変わることがあるので、通っている教習所の案内で確認してください。 問題数の違いは効果測定は何問?、何度も落ちる人は効果測定に受からない原因と対策へ。
なお本免は95問ですが、イラスト問題が1問2点なので100点満点の90点が合格です。「95問の9割」と問題数で数えるのではなく、点数で数えてください。
「9割」が意味すること
9割という数字を「難しい」と感じる人は多いですが、問題そのものは教本の範囲から出る素直なものがほとんどです。 難しさの正体は、落とせる点がとても少ないことにあります。本免なら100点のうち10点、仮免なら5問。 学科試験は例年約4人に1人が不合格(警察庁 運転免許統計)ですが、その多くは合格ラインまであと数点。 つまり9割の壁は「知識が足りない壁」ではなく、「知らなかったひっかけを数問落とした壁」です。
だから勉強の目標は「9割取る」ではなく「1割を守る」に置き換えてください。 常識で解ける問題は確実に取り、落ちる原因になる断定・数字・例外のひっかけの型を先に潰す。 落ちる人の共通点は学科試験に落ちる人の特徴で6つに分けています。
免種ごとの「1割」の守り方
9割を割る人が落とす定番
合格ラインの直前で止まる人は、次のような「知っていれば1点」の問題を落としています。
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よくある質問
参考:警視庁「学科試験」「普通仮免許試験」「原付免許試験」の案内、警察庁「運転免許統計」、学科教本(2026年9月時点)。 試験形式は変更されることがあるので、受験する都道府県警察の案内で確認してください。
試験当日の集合時間や所要時間は学科試験は何時から?、 試験場で直接受ける人は試験場での学科(一発試験)の流れへ。 本免の時間配分は95問50分の時間配分で解説しています。
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