二輪免許の当日の流れと持ち物|指定教習所卒の学科試験から免許交付まで
教習所を卒業したら、残るは運転免許試験場での学科試験と適性検査だけ。 当日は受付・適性検査・学科・合格発表・交付と進み、合格すればその日に二輪免許を手にできます。 「何を持っていくか」「何時に行くか」「普通免許を持っている場合は何が違うか」を、前日のうちにこのページで片づけてください。
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持ち物チェックリスト
| 持ち物 | 注意点 |
|---|---|
| 卒業証明書 | 卒業検定に合格した日から1年以内のもの。切れると技能試験の免除がなくなる |
| 住民票の写し | 本籍記載・マイナンバー記載なし・交付から6か月以内。運転免許証をすでに持っている人は不要な場合あり |
| 本人確認書類 | マイナンバーカード・パスポート・学生証など。免許証がある人はその免許証 |
| 申請用写真 | 6か月以内撮影・無帽正面無背景(サイズ・枚数は受験先の案内で確認) |
| 筆記用具・眼鏡 | 鉛筆・消しゴム。視力検査に眼鏡・コンタクトが必要な人は忘れずに |
| 手数料 | 受験料+交付料(例:東京都 1,850円+2,350円=4,200円、警視庁掲載) |
| 該当者のみ | すでに持っている運転免許証(原付など)、外国籍の人の在留カード、取消処分者講習の修了証明書など |
※ 警視庁の案内をもとにした一般例。必要書類・手数料・写真の枚数は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。 ヘルメットや服装は当日の持ち物ではありません(試験場での技能試験は免除)。
当日の流れ
| ステップ | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 集合・受付 | 書類の提出、申請書の記入 | 警視庁は午前8時/午前11時集合。予約制の県は予約時間に合わせる |
| 適性検査 | 視力(両眼0.7以上・片眼0.3以上)、色彩識別、運動能力など | 眼鏡・コンタクトを忘れると受験できないことがある |
| 学科試験 | 95問・50分(文章90問+イラスト5問) | マークシートの○×式。100点満点で90点以上が合格。普通免許がある人はこの工程なし |
| 合格発表 | 受験番号で掲示 | 不合格なら書類を受け取って終了。次回の受験日・予約を確認 |
| 写真撮影・交付 | 免許証用の写真撮影 → 免許証交付 | 交付手数料を支払う。午後に交付されるのが一般的 |
※ 多くの試験場で学科試験は予約制です。予約した時間帯の受付に遅れると受験できません。免許交付前にバイクで試験場へ行くのは無免許運転です。
普通免許を持っている人は「学科なし」
普通免許など(原付・小型特殊を除く第一種免許)をすでに持っている人は、二輪免許の学科試験が免除されます。 当日は受付 → 適性検査 → 写真撮影 → 交付(免許証への併記)だけで、学科の工程がない分だけ早く終わります。 逆に原付免許しか持っていない人は免除されないので、このページの流れどおり学科を受けます。 条件と手続きの違いは二輪の学科免除の条件で表にしています。
学科試験の中身(95問・50分)
文章問題90問(各1点)とイラストの危険予測問題5問(各2点)で100点満点、90点以上で合格。 本免(普通免許)とまったく同じ形式・同じ問題プールで、そこに二輪特有の問題が混ざります。 点の仕組みは二輪の学科は何点で合格?、形式の全体像は二輪の学科は何問?で解説しています。
当日の朝に見直すなら、免許を取った日からそのまま使う次の3テーマがおすすめです。
登録不要・インストール不要
落ちたときの再受験
よくある質問
参考:警視庁「二輪免許試験(指定教習所を卒業された方)」「学科試験の完全予約制について」、各道府県警の同種案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 持ち物・手数料・集合時間・予約の要否は都道府県により異なります。必ず受験する試験場の案内で確認してください。
前日の勉強は二輪の学科の一夜漬け、二輪学科の全体像は二輪学科対策へ。 配点の高いイラスト問題は危険予測問題の対策で押さえておいてください。 本免(普通免許)の当日の流れは本免試験の当日の流れでほぼ同じ手順を解説しています。
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