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二輪免許の当日の流れと持ち物|指定教習所卒の学科試験から免許交付まで

教習所を卒業したら、残るは運転免許試験場での学科試験と適性検査だけ。 当日は受付・適性検査・学科・合格発表・交付と進み、合格すればその日に二輪免許を手にできます。 「何を持っていくか」「何時に行くか」「普通免許を持っている場合は何が違うか」を、前日のうちにこのページで片づけてください。

結論
持ち物は卒業証明書・住民票・本人確認書類・写真・筆記用具・眼鏡・手数料(すでに免許がある人はその免許証)。 流れは受付 → 適性検査 → 学科(95問・50分)→ 合格発表 → 写真撮影 → 交付で、合格なら当日交付。 手数料は例:東京都 受験料1,850円+交付料2,350円=4,200円(警視庁掲載)。普通免許がある人は学科なしで適性検査と交付のみです。
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免許種別を二輪に切り替えると二輪特有の問題も混ざります。当日の朝にもう一度見直せるよう、間違えた問題だけが復習リストに残ります。

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持ち物チェックリスト

持ち物注意点
卒業証明書卒業検定に合格した日から1年以内のもの。切れると技能試験の免除がなくなる
住民票の写し本籍記載・マイナンバー記載なし・交付から6か月以内。運転免許証をすでに持っている人は不要な場合あり
本人確認書類マイナンバーカード・パスポート・学生証など。免許証がある人はその免許証
申請用写真6か月以内撮影・無帽正面無背景(サイズ・枚数は受験先の案内で確認)
筆記用具・眼鏡鉛筆・消しゴム。視力検査に眼鏡・コンタクトが必要な人は忘れずに
手数料受験料+交付料(例:東京都 1,850円+2,350円=4,200円、警視庁掲載)
該当者のみすでに持っている運転免許証(原付など)、外国籍の人の在留カード、取消処分者講習の修了証明書など

※ 警視庁の案内をもとにした一般例。必要書類・手数料・写真の枚数は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。 ヘルメットや服装は当日の持ち物ではありません(試験場での技能試験は免除)。

当日の流れ

ステップ内容補足
集合・受付書類の提出、申請書の記入警視庁は午前8時/午前11時集合。予約制の県は予約時間に合わせる
適性検査視力(両眼0.7以上・片眼0.3以上)、色彩識別、運動能力など眼鏡・コンタクトを忘れると受験できないことがある
学科試験95問・50分(文章90問+イラスト5問)マークシートの○×式。100点満点で90点以上が合格。普通免許がある人はこの工程なし
合格発表受験番号で掲示不合格なら書類を受け取って終了。次回の受験日・予約を確認
写真撮影・交付免許証用の写真撮影 → 免許証交付交付手数料を支払う。午後に交付されるのが一般的

※ 多くの試験場で学科試験は予約制です。予約した時間帯の受付に遅れると受験できません。免許交付前にバイクで試験場へ行くのは無免許運転です。

普通免許を持っている人は「学科なし」

普通免許など(原付・小型特殊を除く第一種免許)をすでに持っている人は、二輪免許の学科試験が免除されます。 当日は受付 → 適性検査 → 写真撮影 → 交付(免許証への併記)だけで、学科の工程がない分だけ早く終わります。 逆に原付免許しか持っていない人は免除されないので、このページの流れどおり学科を受けます。 条件と手続きの違いは二輪の学科免除の条件で表にしています。

学科試験の中身(95問・50分)

文章問題90問(各1点)とイラストの危険予測問題5問(各2点)で100点満点、90点以上で合格。 本免(普通免許)とまったく同じ形式・同じ問題プールで、そこに二輪特有の問題が混ざります。 点の仕組みは二輪の学科は何点で合格?、形式の全体像は二輪の学科は何問?で解説しています。

当日の朝に見直すなら、免許を取った日からそのまま使う次の3テーマがおすすめです。

ヘルメットは「乗車用」
工事用安全帽は代わりにならない。近所への買い物でも着用義務。免許を取った日の帰り道からそのまま使う知識。ヘルメットのひっかけ
二人乗りは免許を取ってすぐはできない
一般道は免許取得後1年以上、高速道路は20歳以上かつ3年以上。合格した日に友人を乗せて帰るのは違反。二輪の二人乗りのひっかけ
免許証の携帯
家に忘れても無免許運転ではない(免許証不携帯)。有効期限切れは無免許。交付されたその日から意識する知識。免許証携帯のひっかけ
当日の朝に、復習リストを解き直す

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落ちたときの再受験

後日、再受験できる(回数制限なし)
不合格の場合はその場で書類が返され、次回の受験日に再申請します。受験料(例:東京都 1,850円)は毎回必要。予約制の県では再度予約を取ります。
卒業証明書の期限は1年
期限内に合格しないと技能試験の免除がなくなり、教習所からやり直しになります。落ちた直後の対処は二輪の学科に落ちた人へで。

よくある質問

Q. 二輪免許の学科試験の持ち物は?
A. 卒業証明書(卒業検定合格から1年以内)、住民票(本籍記載・マイナンバー記載なし・交付6か月以内)、本人確認書類、申請用写真、筆記用具、眼鏡・コンタクト(必要な人)、手数料が基本です。原付免許などをすでに持っている人はその免許証も必要で、住民票が不要になる場合があります。必ず受験先の案内で確認してください。
Q. 手数料はいくらですか?
A. 東京都(警視庁)の場合、指定教習所を卒業した人の二輪免許は受験料1,850円+免許証交付料2,350円の合計4,200円です。金額は都道府県や免許証の種類(マイナ免許証を含むか)により異なります。
Q. 当日は何時に行けばいいですか?
A. 警視庁では午前受験の集合が午前8時、午後受験が午前11時と案内されています。多くの県で学科試験は予約制なので、予約した時間帯の受付に合わせて行ってください。受付を締め切られると受験できません。
Q. 普通免許を持っていても当日は学科を受けますか?
A. 受けません。普通免許など(原付・小型特殊を除く第一種免許)を持っている人は学科試験が免除で、当日は適性検査と交付だけです。免除の条件は「二輪の学科免除」のページにまとめています。
Q. 合格したらその日に免許証がもらえますか?
A. 指定教習所を卒業している人は技能試験が免除されるため、学科に合格すればその日のうちに交付されるのが一般的です。適性検査・学科・合格発表・写真撮影・交付で、午前受験なら午後の早い時間に終わることが多いです。

参考:警視庁「二輪免許試験(指定教習所を卒業された方)」「学科試験の完全予約制について」、各道府県警の同種案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 持ち物・手数料・集合時間・予約の要否は都道府県により異なります。必ず受験する試験場の案内で確認してください。

前日の勉強は二輪の学科の一夜漬け、二輪学科の全体像は二輪学科対策へ。 配点の高いイラスト問題は危険予測問題の対策で押さえておいてください。 本免(普通免許)の当日の流れは本免試験の当日の流れでほぼ同じ手順を解説しています。

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