免許ひっかけドリル間違えたひっかけ問題だけが残る、学科試験の無料○×ドリル無料でドリルを始める

二輪の学科に何回も落ちる。2回目・3回目の人が回数より先に変えること

2回目も3回目も、同じような点数で落ちる——二輪の学科で何回も落ちる人には、共通の止まり方があります。 先に回数の不安に答えると、回数制限はなく、回数で不利になることもありません。 変えるべきは回数でも問題集でもなく、毎回同じ点を失っている「型」。 このページでは、何回受けても落とす3つの型を診断して、次の1回で決める手順をまとめます。

結論
再受験は何回でも可。かかるのは毎回の受験料(例:東京都 1,850円、警視庁掲載)だけで、期限は卒業証明書の1年。 同じ点数帯で止まるのは、四輪の常識・乗る感覚・答え暗記のどれかで毎回同じ型を落としているから。 落とせるのは10点なので、自分の型を特定して2〜3個潰せば、次の1回で届きます。
自分がどの型で落としているか、○×で今すぐ診断する
免許種別を二輪に切り替えると二輪特有の問題が混ざります。言い換えで間違えた問題が、あなたの型です。

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回数・期限・費用の事実

項目内容
回数制限なし。何回目でも受験できる。回数で採点が変わることもない
費用受験のたびに受験料(例:東京都・指定教習所卒業 1,850円。合格後の交付料2,350円は別、警視庁掲載)
期限卒業証明書は卒業検定合格から1年。切れると教習所からやり直し
予約警視庁は学科試験が完全予約制。落ちた日に次の予約を取れるか確認する
形式95問・100点満点・90点以上・50分。回によって問題は変わるが型は同じ

※ 手数料・予約の要否・受験日は都道府県により異なります。必ず受験する試験場の案内で確認してください。

何回受けても点が動かない理由:毎回同じ型で同じ点を失う

落ちた回数が増えるほど「勉強が足りない」と感じますが、点数を見ると多くの人は85〜89点の帯で止まっています。 これは知識が足りないのではなく、毎回同じ種類のひっかけで同じ点を失っている状態です。 二輪で受ける人の場合、その型は3つに分かれます。自分がどれかを先に決めてください。潰し方が変わります。

こういう答え方をしている潰し方
四輪の常識で答える「高速道路は原付以外なら走れる」「積載はどの車も同じ」など、四輪の知識を二輪にそのまま当てはめる二輪と原付と四輪で数字・条件が違う項目(積載・二人乗り・高速の排気量・法定速度)を表で並べて覚える
乗る感覚で答える「前輪ブレーキだけ強く」「夏は半袖でいい」「押して歩けば歩行者」。バイクに乗れる人ほど○にして落とす学科の正解は「教本の書き方」。感覚と食い違う型(ブレーキ・服装・押し歩き・乗車姿勢)を理由つきで固める
答えを覚えている問題集では満点近いのに本番で落ちる。「必ず」の位置をずらされたり数字を入れ替えられたりすると解けない○×を逆にされても答えられるか確認。間違えた問題は「なぜ×か」を1行で言えるまで解き直す

落ちる原因になるひっかけは162個に整理できます。全部やり直す必要はなく、自分の型に当たる分野を連続で解くのが最短です。

何回受けても落とす型の代表

125cc以下は高速道路を走れない
「総排気量125cc以下の普通自動二輪車は高速道路を通行できる」は×。原付以外なら走れる、という四輪の常識で落とす。高速道路を通行できない車のひっかけ
クラッチは「必ず切ってから」ではない
「ブレーキは必ずクラッチを切ってからかける」は×。エンジンブレーキが効かなくなる。乗る感覚で○にしやすい。二輪のブレーキとクラッチの○×問題
二輪の法定速度は四輪と同じ
「大型二輪の一般道の法定最高速度は30km/h」は×。原付の30km/hと入れ替えて出す。数字の型。自動二輪の法定速度のひっかけ
エンジンをかけたまま押すと歩行者ではない
「エンジンをかけたまま押して歩いても歩行者扱い」は×。押し歩きの条件を覚えているかで1点動く。二輪車の走り方・押し歩きのひっかけ
自分の型だけを連続で潰す

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次の1回で決める手順

前回の点数から「あと何問」を数える
文章は1点、イラストは2点。88点なら3点分の距離。対策の量はこれで決まる。問題集を1冊増やす距離ではない。
3つの型のどれかを○×で特定する
二輪特有の問題(ブレーキ・服装・二人乗り・積載・押し歩き・高速)を一周し、感覚で○にした問題を「乗る感覚」型、四輪の知識で答えた問題を「四輪の常識」型に分ける。
型ごとに「なぜ×か」を1行で言えるまで解き直す
答えを覚えるのではなく理由を覚える。○×を逆にされても答えられたら、その型は卒業。
前日は復習リストだけ
新しい問題に手を出さない。前日の進め方は二輪の学科の一夜漬けと同じ。

よくある質問

Q. 二輪の学科は何回まで受けられますか?
A. 回数制限はありません。落ちるたびに受験料を払って再受験します(例:東京都 1,850円、警視庁掲載)。ただし指定教習所の卒業証明書は卒業検定合格から1年で失効するので、その間に合格する必要があります。
Q. 2回目も同じ問題が出ますか?
A. 同じ問題がそのまま出るとは限りません。試験の問題は公開されておらず、回によって入れ替わります。ただし論点(ブレーキ・二人乗り・積載・断定表現・数字)は共通なので、前回落とした「型」を潰せば別の問題でも取れます。
Q. 3回落ちました。教習所からやり直しですか?
A. 卒業証明書が有効(卒業検定合格から1年以内)なら、技能試験は免除のまま学科だけ受け直せます。回数で不利になることはありません。期限だけ確認して、次の1回に集中してください。
Q. 毎回88〜89点で落ちます。何が足りませんか?
A. 知識ではなく「型」です。同じ点数帯で止まるのは、毎回同じ種類のひっかけで同じ点を失っているから。二輪特有の問題を乗る感覚で答えていないか、「必ず」「すべて」の断定を読み飛ばしていないかを○×で確かめてください。落とせるのは10点なので、型を2〜3個潰せば届きます。
Q. 問題集を変えたほうがいいですか?
A. 増やすより絞るほうが効きます。問題集を変えても同じ型で落とします。間違えた問題だけを残して「なぜ×か」を1行で言えるまで解き直すほうが、次の1回に効きます。

参考:警視庁「二輪免許試験(指定教習所を卒業された方)」「学科試験の完全予約制について」、各道府県警の学科試験案内、学科教本(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 手数料・予約の要否は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。

初めて落ちた直後の手続きは二輪の学科に落ちた人へ、点の仕組みは二輪の学科は何点で合格?へ。 二輪特有の型の覚え方は二輪の学科のコツにまとめています。 本免(普通免許)で何回も落ちている人は本免に何回も落ちる人へを読んでください。

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