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原付免許は予約制?予約が必要な県の増加と、警視庁の完全予約制・予約の取り方

「原付は試験場に行けばその日に受けられる」は、今は県によって違います。警視庁(東京都)の学科試験は完全予約制で、予約なしで行っても受験できません。予約制を導入する県は増えています。 このページでは、自分の県が予約制かどうかの確かめ方、予約の取り方の手順、予約から当日までにやること、落ちたときの再予約までまとめます。

結論
まず受験する都道府県警の「原付免許試験」ページで予約の要否を確認。 予約制なら予約サイトで試験場・日時を選び、予約番号を控える。予約が取れても書類が欠けると受験できないので、住民票・写真は同時に揃える。 予約から当日までの日数は、勉強期間としてそのまま使えます。原付の学科は48問・45点、1〜3日で仕上がります。
予約を取ったら、当日までに○×で「知らない型」を洗い出す
予約待ちの日数がそのまま勉強期間になります。免許種別を「原付」にすると原付の範囲だけが出題され、間違えた問題だけが復習リストに残ります。

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予約制が増えている背景

試験場の混雑を減らし、受付の待ち時間を短くするために、学科試験を予約制にする都道府県が増えています。 警視庁は学科試験を完全予約制としており、原付免許試験も予約が必要です。 一方で、当日受付のままの県もあります。「友だちは予約なしで受けられた」は県が違えば当てになりません。 必ず自分が受ける都道府県警のページで確認してください。

予約制の県:予約サイト → 予約番号 → 当日受付
予約なしで行っても受験できない。予約した枠の集合時間に遅れても受験できない。
当日受付の県:受付時間内に試験場へ
予約は不要だが、受付時間を過ぎると受験できない。混む時期は早めに並ぶ。
原付講習を先に受ける県:講習の予約が別に必要
指定教習所などで原付講習を受けて修了証を持参する方式の県では、講習の予約を先に取る。試験の予約とは別。

予約の取り方(一般的な手順)

手順やること注意点
1. 予約制かを確認受験する都道府県警の「原付免許試験」ページを見る「予約」の案内があれば予約制。警視庁は完全予約制
2. 予約サイトで申し込む試験場・日付・時間帯を選ぶ。氏名・生年月日などを入力16歳の誕生日より前の日付は選べない
3. 予約番号を控える完了画面・確認メールを保存当日の受付で提示を求められることがある
4. 書類を揃える住民票(本籍記載)・本人確認書類・写真・手数料予約が取れても書類が欠けると受験できない
5. 当日、予約した枠の集合時間までに受付警視庁は午前8時/午前11時集合遅れると受験できず、予約の取り直し

※ 警視庁「運転免許試験の予約」「原付免許試験」および各道府県警の案内をもとにした一般例(2026年9月時点)。予約サイトの仕様・予約できる期間・キャンセルの期限は都道府県により異なります。

予約から当日までにやること

予約した日に、書類を揃える
住民票(本籍記載・マイナンバー記載なし)、本人確認書類、申請用写真(縦3cm×横2.4cm)、筆記用具、眼鏡、手数料。一覧は原付免許の持ち物
原付特有ルール5つを覚える
二段階右折・30km/h・二人乗り禁止・積載30kg・ヘルメット。「車ならこう、原付はこう」の型は原付試験のコツ
○×で1周し、間違えた問題だけ解き直す
常識で解ける問題は飛ばしてよい。前日は復習リストだけ。原付の一夜漬けプランへ。
当日は予約番号と書類を持って、集合時間より早めに
当日の流れは原付免許の当日の流れ。合格後に3時間の講習があるので、夕方まで空けておく。

予約待ちの間に潰す型

二段階右折
原付だけの右折方法。条件は「信号機があり片側3車線以上」または「標識あり」。予約待ちの間に必ず覚える。二段階右折のひっかけ
原付の法定速度30km/h
標識の速度と30km/hの低いほうが上限。原付の速度のひっかけ
原付免許で運転できる車
一般原動機付自転車だけ。小型特殊・ミニカーは×。運転できる車のひっかけ
予約待ちの間に原付モードで型を潰す

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落ちたとき・行けなくなったときの予約

不合格の場合、次の受験には新しい予約が必要です。回数制限はありませんが、受験料(例:東京都 1,600円)は毎回かかります。 行けなくなった場合は予約サイトからキャンセルして取り直します。無断欠席は避けてください。 次の枠までの日数は、落とした型を潰す期間として使えます。落ちた直後にやることは原付の試験に落ちた人へで。

よくある質問

Q. 原付免許の試験は予約が必要ですか?
A. 都道府県によります。警視庁(東京都)の学科試験は完全予約制で、予約なしでは受験できません。予約制を導入する県は増えていますが、当日受付の県も残っています。受験する試験場のページで「予約」の案内があるかを最初に確認してください。
Q. 予約はどこで取りますか?
A. 予約制の県では、都道府県警の運転免許試験予約サイトから試験場・日付・時間帯を選んで申し込むのが一般的です。電話予約に対応していない県もあります。予約完了時に表示される予約番号や確認メールは当日まで残しておいてください。
Q. 予約が取れないときは?
A. 春休み・夏休みや年度末は原付・仮免・本免の受験が重なり、枠が先になりがちです。別の試験場や午後の枠、平日の中日を試すと空いていることがあります。キャンセルで枠が戻ることもあるので、こまめに確認してください。
Q. 予約した日に行けなくなったら?
A. 予約サイトからキャンセルし、取り直します。無断で行かないと、以後の予約に影響する県もあります。予約の変更・キャンセルの期限はサイトの案内に従ってください。
Q. 落ちたら予約はどうなりますか?
A. 不合格の場合、次回の受験には新たに予約が必要です。回数制限はありませんが、そのたびに受験料(例:東京都 1,600円)がかかります。次の枠までの日数を、落とした型を潰す期間に使ってください。

参考:警視庁「運転免許試験の予約」「原付免許試験」「学科試験の集合時間」、各道府県警の原付免許試験案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 予約の要否・予約方法・受験料・集合時間は都道府県により異なります。必ず受験する試験場の案内で確認してください。

当日の流れは原付免許の当日の流れ、持ち物は原付免許の持ち物と写真サイズへ。 何日で取れるかは原付免許は何日で取れる?、原付学科の全体像は原付学科対策で解説しています。

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