免停講習の持ち物と服装|停止処分書・手数料・筆記用具・眼鏡、実車がある人は
免停講習(停止処分者講習)の当日、いちばん怖いのは「忘れ物で受けられない」こと。 講習は停止期間中に受けないと意味がないので、受け直しの日を探すあいだ運転できない日が増えます。 持ち物は多くありません。停止処分書・手数料・筆記用具・眼鏡を揃え、実車がある中期・長期は服装と靴に気をつければ十分です。
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持ち物一覧
| 持ち物 | 補足 | 誰が |
|---|---|---|
| 停止処分書(または出頭通知書) | 免許証の代わりになる書類。受付で提示 | 全員 |
| 手数料 | 例:東京都 短期11,700円・中期19,500円・長期23,400円(警視庁掲載) | 全員 |
| 筆記用具 | 運転適性検査と考査(○×式)で使う。鉛筆・消しゴムが無難 | 全員 |
| 眼鏡・コンタクトレンズ | 免許に「眼鏡等」の条件がある人。適性検査・実車で必要 | 条件のある人 |
| 運転できる服装・靴 | 実車の運転指導がある。サンダル・ハイヒールは不可 | 中期・長期 |
| 本人確認書類 | 案内で求められる場合。マイナンバーカード・パスポートなど | 案内に記載があれば |
| 昼食・飲み物 | 1日講習は昼休みをはさむ。会場周辺に店が少ないことも | あると安心 |
※ 警視庁「停止処分者講習の概要」ほか各県警の案内をもとに整理(2026年9月時点)。 持ち物・手数料・支払い方法は都道府県で異なります。停止処分書に同封される案内が正です。
「免許証がない」のは正常。停止処分書が身分証代わり
出頭して停止処分を受けると、免許証は公安委員会に預ける形になり、代わりに停止処分書を受け取ります。 講習の受付ではこの停止処分書を提示します。 東京(警視庁)のように出頭当日に短期講習を受けられる場合は、出頭→処分→受講が同じ日に流れるので、出頭通知書と手数料を持って行けば済みます。 自分の免許証がどう返ってくるか(当日返還・後日受け取り)は都道府県で異なるので、処分時に確認しておいてください。
服装:短期は普段着、中期・長期は「運転する日」の格好
短期講習(停止39日以下・1日)は講義・運転適性検査・考査で、実車はありません。普段着で問題ありません。 一方、中期講習(停止40〜89日)と長期講習(90〜180日)は2日間のうちに実車の運転指導があります。 スカートやサンダル、厚底の靴は避け、教習所に通っていたときの格好を思い出してください。 雨天でも実車は行われることが多いので、濡れてもよい上着があると安心です。
当日の時間割で必要になる順に
受付で停止処分書と手数料、運転適性検査で筆記用具と眼鏡、講義でメモ用の筆記用具、実車で服装と靴、最後の考査で筆記用具。 考査は○×式で、講義で強調された内容から出ます。持ち物が揃ったら、あとは講義を聞くだけです。 考査の中身は免停講習のテストは何が出る?、適性検査の内容は免停講習の適性検査は何をする?で説明しています。
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よくある質問
参考:警視庁「停止処分者講習の概要」「短期講習」「中期講習」「長期講習」、各県警の受講案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 持ち物・服装・手数料は都道府県と会場により異なります。必ず停止処分書に同封される案内で確認してください。
講習の日程を決める前に免停講習はいつ受ける?と講習は平日だけ?を、 当日の流れは30日の人は短期講習の当日の流れ、60日・90日の人は中期・長期講習(2日間)を読んでください。
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