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効果測定は何問?何問で合格?第一段階(仮免前)50問・第二段階(卒検前)95問

効果測定の問題数は本番の学科試験と同じ形式が一般的です。段階・免種ごとの問題数と、何問正解で合格かをまとめます。

結論
第一段階(仮免前)は50問で45問正解(90点)以上、第二段階(卒検前)は95問で100点満点中90点以上で合格。時間は第一段階30分・第二段階50分が一般的です(教習所の設定で前後あり)。
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段階・免種ごとの問題数と配点

試験問題数配点時間・合格点
仮免前の効果測定/仮免学科50問各2点=100点30分・90点以上
本免前の効果測定/本免学科95問文章90問×1点+イラスト5問×2点=100点50分・90点以上
二輪の学科95問文章90問×1点+イラスト5問×2点=100点50分・90点以上
原付の学科48問文章46問×1点+イラスト2問×2点=50点30分・45点以上

※ 本番の学科試験の形式は警視庁・各道府県警の案内に基づく。効果測定は本番と同じ形式が一般的ですが、問題数・時間は教習所の設定で変わることがあります。必ず通っている教習所で確認してください。

何問正解すれば合格?(何問まで間違えられる)

第一段階(仮免前)の効果測定は1問2点なので、50問中45問正解で合格、間違えてよいのは5問までです。 第二段階(卒検前)の効果測定は配点が混ざるため「何問」ではなく点で決まり、90点以上で合格、落とせるのは10点分。 文章問題だけなら10問、イラスト問題(1問2点・小問3つ全問正解で得点)を落とすとその分だけ文章で落とせる数が減ります。 合格点の詳しい読み方は効果測定は何点で合格?で解説しています。

問題数で変わるのは「1問の重み」

問題数が少ない仮免前は1問2点で、5問しか落とせません。 問題数が多い本免前は文章1問1点で10点まで落とせますが、イラストは1問2点で、範囲も広がります。 「問題数が少ないほうが楽」ではなく、少ないほど1問が重く、多いほど範囲と時間がきつい、という違いです。

仮免前(50問):1問の重みで落ちる
徐行と一時停止のすり替えに3回引っかかるだけで6点。範囲は狭いので、落とす型を先に潰せば安定する。
本免前(95問):範囲の広さと時間で落ちる
高速・緊急時・二輪・積載が加わり、1問あたり約31秒。知らない型で止まると後ろの確実な問題を落とす。
どちらも、落とし方の型は同じ
「必ず」の断定、数字のすり替え、徐行と一時停止、標識の混同。問題数が変わっても型は変わらない。当サイトは162個に整理しています。

教習所による運用差

効果測定は教習所内の試験なので、本番と同じ問題数にしていない学校もあります。 問題数を減らして短時間で実施する学校、逆に多めに出して範囲を広くカバーする学校、 ムサシ・満点様の設定で問題数が決まっている学校など、運用はさまざまです。 問題数が本番と違っても、合格ラインの考え方(本番と同じ割合が一般的)と落とし方の型は変わりません。 案内プリントか受付で「何問・何分・何点」を確認しておくと、時間配分の練習が本番に合わせられます。

問題数が増える第二段階で増える3つの型

高速道路の法定速度
普通自動車は最高100km/h・最低50km/h。最低速度のひっかけは第二段階(本免前)で増える型。 → 高速道路の法定速度のひっかけ
二輪の二人乗り
一般道は取得後1年以上、高速は20歳以上かつ3年以上。原付は二人乗り不可。数字の型。 → 二輪の二人乗りのひっかけ
事故を起こしたら
順番は「負傷者の救護・危険防止」が先、警察への報告はその後。順番のすり替え。 → 事故を起こしたときのひっかけ
問題数に関係なく落とす型を潰す →

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よくある質問

Q. 効果測定は何問ありますか?
A. 仮免前(第一段階)は50問、本免前(第二段階)は95問が一般的で、本番の仮免学科・本免学科と同じ問題数です。ただし教習所の設定で問題数を変えていることもあるので、案内も確認してください。
Q. 第二段階(卒検前)の効果測定は何問ですか?
A. 第二段階の終わり(卒業検定の前)の効果測定は95問が一般的で、本免学科と同じ形式・範囲(第一段階+第二段階の全部)です。90点以上で合格です。
Q. 本免前の95問の内訳は?
A. 文章問題90問(各1点)とイラスト問題5問(各2点)で100点満点です。イラスト問題は1問に小問が3つあり、すべて正解して初めて2点になります。
Q. 二輪・原付の効果測定は何問ですか?
A. 二輪(普通二輪・大型二輪)の学科は本免と同じ95問・50分です。原付は48問(文章46問×1点+イラスト2問×2点)・50点満点・45点以上・30分。原付は教習所に通わず試験場で受けるのが一般的なので、効果測定はありません。
Q. 問題数が少ない仮免前のほうが簡単ですか?
A. 範囲は狭いですが、1問2点なので1問の重みは本免前より大きく、6問落とした時点で不合格です。問題数が少ないほど1問のミスが重い、と考えてください。
Q. 問題数が多い本免前で時間は足りますか?
A. 95問で50分なので1問あたり約31秒。多くの問題は10秒で答えが出るので、迷った問題に印をつけて飛ばせば足ります。時間配分は「効果測定の制限時間と時間配分」のページで解説しています。

参考:警視庁「普通仮免許試験」「普通免許試験」「二輪免許試験」「原付免許試験」、指定自動車教習所の公表情報(2026年9月時点)。 効果測定の問題数・時間は教習所により異なります。必ず通っている教習所で確認してください。

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