高校生が原付免許を取るには。16歳からの取り方・手続き・当日の流れ
原付免許は16歳の誕生日から受けられます。高校生でも申請でき、教習所に通う必要はなく、試験場に1日行けば取れる。 ただし高校生には高校生の壁があります。学校の許可(校則)、平日に試験場へ行くこと、住民票や写真を自分で揃えること。 このページでは16歳・高校生向けに、手続きの順番と当日の流れ、費用をまとめます。
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取れるのは16歳の誕生日から
原付免許の受験資格は16歳以上。誕生日の前日までは受けられず、誕生日当日から受験できます。 普通免許が18歳からなのに対し、原付は高校在学中に取れる唯一の運転免許(小型特殊を除く)です。 学科試験は48問・50点満点・45点以上で合格。技能試験はなく、合格後に実車の原付講習を受けます。
学校の許可は「法律」ではなく「校則」の問題
運転免許の申請に学校の許可は必要ありません。試験場で学校の書類を求められることもありません。 ただし多くの高校では、校則で原付免許の取得を禁止するか、届出・許可制にしています。 無断で取ると校則違反として処分の対象になることがあるので、先に校則と先生に確認してください。 許可制の学校では「通学に必要」「アルバイトに必要」などの理由を届出書に書き、保護者の同意を求められるのが一般的です。
高校生が揃えるもの
| 持ち物 | 注意点 |
|---|---|
| 住民票の写し | 本籍記載・マイナンバー記載なし。市区町村の窓口かコンビニ交付で。本人が取れる |
| 本人確認書類 | 学生証、マイナンバーカード、健康保険証、パスポートなど。何が使えるかは受験先の案内で確認 |
| 申請用写真 | 縦3cm×横2.4cm・6か月以内・無帽正面無背景。スピード写真で可 |
| 筆記用具・眼鏡 | 鉛筆・消しゴム。視力検査(原付は両眼で0.5以上)に眼鏡・コンタクトが必要な人は必ず |
| 手数料 | 受験料・交付料・講習料(例:東京都 1,600円・2,350円・5,250円)。支払い方法は県による |
| 学校の許可(校則による) | 届出書・許可証を求める学校がある。試験場では不要だが、学校のルールとして先に済ませる |
※ 警視庁・各道府県警の案内をもとにした一般例(2026年9月時点)。必要書類・使える本人確認書類・手数料は都道府県により異なります。必ず受験先の案内で確認してください。詳細は原付免許の持ち物で。
当日の流れ
受付(書類提出・受験料)→ 適性検査(視力など)→ 学科試験(30分)→ 合格発表 → 原付講習(3時間・実車)→ 写真撮影 → 免許証交付。 午前に受けて夕方に免許証を持って帰ります。原付講習を先に教習所などで受けてから受験する都道府県もあるので、自分の県の方式を予約時に確認してください。 時間ごとの詳細は原付免許の当日の流れにまとめています。
免許を取った直後に、そのまま使う知識
高校生の原付で多い違反は、二人乗り・ヘルメットなし・速度超過です。どれも試験で狙われる原付特有のルールで、取ったその日から関係します。
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勉強はどれくらい必要か
原付の学科は常識で解ける問題が多く、覚える必要があるのは二段階右折・30km/h・二人乗り禁止・積載30kg・ヘルメットの5つと、数字のひっかけ。 1〜3日で足ります。落とせるのは5点だけなので、問題集を1冊読むより、○×で間違えた問題だけを解き直すほうが速い。 日数別のプランは原付免許は何日で取れる?、覚える型は原付試験のコツで。
よくある質問
参考:警視庁「原付免許試験」「原付講習」、各道府県警の原付免許試験案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 受験資格・必要書類・手数料・予約の要否は都道府県により、免許取得に関する校則は学校により異なります。必ず受験先の案内と学校のルールで確認してください。
持ち物の詳細は原付免許の持ち物と写真サイズ、当日の流れは原付免許の当日の流れへ。 試験の形式は原付免許は何問?、原付学科の全体像は原付学科対策で解説しています。
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