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仮免の学科で出る数字の覚え方|5m・10m・30m・30km/hをペアと語呂で整理

仮免の学科で「数字が覚えられない」と言う人のほとんどは、数字を単体で覚えようとしています。 でも本番の問題は、5mを10mに、30mを3秒に、30km/hを60km/hに入れ替えて出します。 つまり覚えるべきは数字そのものではなく「入れ替えられるペア」。このページでは仮免の範囲で狙われる数字をペア単位で一覧にし、語呂と解き方を添えます。

結論
仮免で狙われる数字は5m/10m(駐停車禁止)、30m/3秒(合図)、3.5m(駐車余地)、30km/h/60km/h(法定速度)、5分(停車)、0.15mg(酒気帯び)あたりに集中。 単体ではなくペアで覚え、片方を見たらもう片方を思い出す。数字が合っていても「関係なく」「必ず」で×になる文があるので、数字の後ろも読む。
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標識・信号・優先の3分野には5m・10m・30mの問題が混ざっています。入れ替えに気づけるか試してください。間違えた問題だけが復習リストに残ります。

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仮免の範囲で狙われる数字の一覧

数字何の数字か入れ替えられる相手覚え方
5m駐停車禁止:交差点の端・道路の曲がり角・横断歩道の端から前後10mと入れ替え「交差点・曲がり角・横断歩道は5(ご)近所」
10m駐停車禁止:踏切の端・バス停の標示柱(運行時間中)・安全地帯の左側とその前後5mと入れ替え「踏切・バス停・安全地帯は10(じゅう)分待つ」
5m駐車禁止:消火栓・指定消防水利の標識から駐停車禁止の5mと混同消火栓は「駐車」禁止。停車はできる
3.5m駐車余地:車の右側に3.5m以上の余地がない場所は駐車禁止「駐車余地」の補助標識がある場合はその数字「右側に3.5(さんてんご)」
30m合図:右左折・転回はその地点の30m手前3秒と入れ替え「曲がるは30m、変えるは3秒」
3秒合図:進路変更は約3秒前30mと入れ替え同上
30m追い越し禁止:交差点・踏切・横断歩道の手前30m以内合図の30mと同じ数字「手前30mは追い越さない」
1m徐行:おおむね1m以内で止まれる速度時速の数字で定義した文は×徐行は「ただちに停止できる速度」
50m夜間の駐停車:50m後方から見える場所なら非常点滅表示灯などを省略できる「必ず」と断定した文は×見えれば省略できる
30km/h原付の法定最高速度60km/hと入れ替え原付は30、自動車・自動二輪は60
60km/h一般道の自動車(自動二輪を含む)の法定最高速度30km/hと入れ替え「状況に関係なく」が付いたら×
5分駐車と停車:5分以内の荷物の積み下ろしは停車人の乗り降りは時間に関係なく停車「荷物は5分、人は時間なし」
0.15mg酒気帯び運転:呼気1リットル中0.15mg以上別の数字にすり替え「0.15(れいてんいちご)で酒気帯び」

※ 学科教本(第一段階)と道路交通法の規定に基づく整理。数字の全体一覧(本免の範囲を含む)は学科試験で覚える数字まとめ、駐停車禁止場所の一覧は駐停車禁止場所へ。

数字の問題の解き方:3つの手順

数字を見たら、ペアの相手を思い出す
「10m以内」と書いてあったら「5mの場所ではないか」を確認。交差点の端なら5mなので×。数字が「それっぽい」ときほど疑う。
数字が合っていたら、後ろの言葉を読む
「60km/h」は正しくても「状況に関係なく」が付けば×。「50m後方から見える場所でも必ず非常点滅表示灯」も数字は合っていて「必ず」で×。
数字が出る問題だけを連続で解く
5m・10m・30m・3秒の問題をまとめて解くと、混同が消えます。単体の暗記より、入れ替えに気づく練習のほうが本番に効きます。

数字が出るひっかけの代表

駐停車禁止(5m)
交差点の端・曲がり角・横断歩道の端から5m。「10m以内」と入れ替えた文が定番。駐停車禁止(5m)のひっかけ
駐停車禁止(10m)
踏切・バス停・安全地帯は10m。「5m以内」と入れ替えた文、「人の乗り降りなら停車できる」と例外を付けた文で落とす。駐停車禁止(10m)のひっかけ
駐車余地3.5m
右側に3.5m以上の余地がなければ原則駐車禁止。傷病者の救護などやむを得ないときは例外。駐車余地のひっかけ
飲酒運転の基準
呼気1リットル中0.15mg以上で酒気帯び。数字のすり替えと「少量なら」の断定で落とす。飲酒運転のひっかけ
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数字とセットで覚える「違い」

数字は単独ではなく、対になる概念と一緒に問われます。合図の30mと3秒の違い追い越し禁止の30m駐車と停車の違い原付と二輪の法定速度を合わせて読むと、数字の「意味」が付いて忘れにくくなります。 仮免は50問・各2点で落とせるのは5問。数字の入れ替えで2点ずつ失うのが一番もったいない落ち方です。

よくある質問

Q. 仮免の学科で覚える数字は何個ありますか?
A. 仮免の範囲(第一段階)で繰り返し狙われる数字は、距離が5m・10m・30m・3.5m・1m・50m、速度が30km/hと60km/h、時間が3秒と5分、飲酒が0.15mgあたりです。すべてを暗記する必要はなく、「入れ替えられるペア」として持っておけば十分です。
Q. 5mと10mはどう覚え分けますか?
A. 5mは「交差点の端・道路の曲がり角・横断歩道の端から前後」、10mは「踏切の端・バス停の標示柱・安全地帯の左側とその前後」。語呂は「交差点・曲がり角・横断歩道は5(ご)近所、踏切・バス停・安全地帯は10(じゅう)分待つ」。問題は数字を入れ替えて出るので、片方を見たらもう片方を思い出す癖を付けてください。
Q. 30mと3秒は何の数字ですか?
A. 合図のタイミングです。右左折・転回は「その地点の30m手前」、進路変更は「約3秒前」。問題では「左折の合図は3秒前」「転回の合図は3秒前」のように入れ替えて出ます。
Q. 数字が合っているのに×になる問題があります。
A. 数字は正しくて文脈で誤りを作る型です。たとえば「法定最高速度の範囲内なら道路や交通の状況に関係なくその速度で走ってよい」は60km/hという数字が合っていても×。数字を確認したら、そのあとの「関係なく」「必ず」も読んでください。
Q. 語呂は必要ですか?
A. 入れ替えに強くなるならどんな覚え方でも構いません。語呂より効くのは、5mと10mのように入れ替えられるペアを並べて○×で解くこと。数字が出る問題だけを連続で解くと、混同が消えます。

参考:道路交通法・同施行令(駐停車禁止場所、合図の時期、法定速度、酒気帯びの基準)、学科教本(第一段階)、警視庁「普通仮免許試験」(2026年9月時点)。 数字の適用条件(バス停は運行時間中、駐車余地は補助標識がある場合はその数字など)は教本で確認してください。

型ごとのコツは仮免学科のコツと覚え方、標識が苦手な人は仮免の標識が覚えられない人へへ。 過去問を探している人は仮免の過去問はどこにある?、前日の総ざらいは仮免の一夜漬けプランを読んでください。

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