仮免の学科の再試験はいつ受けられる?申込・日程・費用と試験場での受け方
仮免の学科に落ちたら、次に気になるのは「再試験はいつ」「どう申し込む」「いくらかかる」の3つです。 答えは教習所の次の学科試験日に、窓口か予約システムで申し込む。費用は学校により無料〜数千円。 このページでは再試験の段取りを受け方ごとに表にして、再試験までの日数別に何をやるかまで整理します。
結論
再試験は教習所が設定している次の学科試験日(翌日〜翌週)。申込は受付窓口か予約システム、費用は無料〜数千円。 修了検定(技能)の合格は多くの学校で一定期間有効。試験場で受けるなら受験のたびに手数料(例:東京都 4,700円)。 再試験までの日数に合わせて、落とした型だけを潰します。
再試験までに、落とした型を○×で特定する
仮免の範囲で失点が集中する3分野。前回落とした問題の言い換え版に当たれば、潰す型が分かります。間違えた問題は復習リストに残ります。
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再試験の申込・日程・費用
| 受け方 | 申込 | 日程 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 指定教習所(通常) | 受付窓口か予約システムで次の学科試験日を申し込む | 翌日〜翌週(学校の学科試験日による) | 無料〜数千円(学校による) |
| 運転免許試験場 | 試験場で申請(予約制の県が多い) | 試験場の受付日(警視庁は午前8時・午前11時集合) | 受験のたびに試験手数料(例:東京都 4,700円。合格後の交付1,100円は別) |
※ 手数料は警視庁掲載の東京都の金額(2026年9月時点)。他県の金額・予約の要否は受験先の案内で確認してください。 教習所の再試験料・日程・申込方法は学校により異なります。試験の形式は初回と同じ(50問・各2点・90点以上・30分)。
申込のときに一緒に聞くこと
次の学科試験日と、申込の締め切り
学科試験の実施曜日は学校で決まっています。前日までの申込が必要な学校もあるので、不合格を伝えられたその場で次の日程を押さえるのが最短。
修了検定(技能)の合格がいつまで有効か
多くの学校で一定期間有効ですが、期間は規定による。期限内に学科に受からないと技能から受け直しになるので、回数を重ねている人ほど確認を。
教習期限の残り日数
教習期限は教習開始から9か月。残りが少ない人は、再試験の日程と第二段階の予約を同時に組んでもらう。期限の関係は仮免許の有効期限と教習期限へ。
再試験までの日数別にやること
| 再試験まで | やること |
|---|---|
| 翌日 | 新しいことはしない。落とした型を思い出し、その型の問題だけを○×で解いて寝る。当日の朝に復習リストをもう一度 |
| 3日後 | 1日目:仮免の範囲を一周して間違いを型で分類 → 2日目:多い型を連続で解く → 3日目:復習リストだけ |
| 1週間後 | 前半で一周と型の分類、中盤で多い型を連続、最後の2日は復習リストだけ。周回はしない(答え暗記になる) |
どの日数でも共通するのは「周回しない」こと。前回落ちた原因は知識不足ではなく、答えを覚えていて言い換えに落ちたことがほとんどです。 落とし方の型は仮免学科のコツと覚え方で整理しています。
再試験で狙われやすい型
再試験でも同じ論点が言い回しを変えて出ます。前回「迷った気がする」問題に近い次の4つから確かめてください。
横断歩道手前の停止車両
停止している車のそばを通って前に出る前は一時停止。「歩行者が見えなかったので徐行して通過」は×。前回も落とした人が多い型。 → 横断歩道手前の停止車両のひっかけ
見通しのきかない交差点
「必ず一時停止」は×(徐行)。優先道路を通行中なら徐行不要。条件の付け外しで再試験でも狙われる。 → 見通しのきかない交差点のひっかけ
トンネル・急な坂の駐停車
急な坂は上り下りとも駐停車禁止。「坂の頂上付近は駐車だけ禁止」は×。例外の有無で落とす型。 → トンネル・急な坂のひっかけ
警笛区間
区間内で鳴らすのは見通しのきかない交差点・曲がり角・上り坂の頂上。「常に鳴らしながら」は×。 → 警笛区間のひっかけ
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よくある質問
Q. 仮免の学科の再試験はいつ受けられますか?
A. 教習所が設定している次の学科試験日です。学科試験を週に何回か行う学校では翌日〜数日後、週1回程度の学校では翌週になります。同日の再受験は通常できません。日程は不合格を伝えられたその場で確認してください。
Q. 再試験の申込はどうやりますか?
A. 教習所の受付窓口か予約システムで、学科試験日を指定して申し込みます。修了検定の予約と同じ流れの学校が多く、再試験料がかかる学校ではその場で支払います。申込の締め切り(前日まで等)がある学校もあるので、早めに。
Q. 再試験の費用はいくらですか?
A. 教習所によって無料〜数千円です。教習料金に学科再試験料が含まれている学校もあれば、1回ごとにかかる学校もあります。試験場で直接受ける場合は受験のたびに手数料が必要で、東京都は試験4,700円、合格後の交付1,100円です(警視庁掲載)。
Q. 修了検定(技能)はもう一度受けますか?
A. 多くの教習所では修了検定の合格は一定期間有効で、学科の再試験だけ受ければ済みます。ただし有効期間は学校の規定によるので、再試験の申込時に「技能の合格はいつまで有効か」を必ず聞いてください。教習期限(教習開始から9か月)にも注意。
Q. 教習所ではなく試験場で受けることはできますか?
A. 運転免許試験場で仮免許試験を受けること自体は可能ですが、教習所在籍中の人は教習所の学科試験で受け直すのが通常です。試験場で仮免許を取った場合の教習の扱いは教習所により異なるので、先に教習所に相談してください。
参考:警視庁「普通仮免許試験」「学科試験の受付時間」、各道府県警の仮免許試験案内、道路交通法施行規則(教習期限)、指定自動車教習所の公表情報(2026年9月時点)。 再試験の日程・申込方法・費用・技能合格の有効期間は教習所により異なります。必ず通っている教習所の案内で確認してください。
落ちた直後にやることは仮免の学科に落ちた、2回目以降の人は仮免の学科に何回も落ちるへ。 再試験の当日の流れは仮免の学科の当日の流れと持ち物、前日の進め方は仮免の一夜漬けプランを読んでください。
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