免停の短縮は最大何日?講習の成績別(優・良・可)の短縮日数一覧と「優」の条件
免停講習を受けると何日縮むのか。答えは停止期間×考査の成績で決まる固定の日数で、警視庁が一覧を公表しています。 最大は各期間の「優」で、停止30日なら29日短縮(残り1日)、90日なら45日短縮。 このページは短縮日数の一覧に絞り、「優」の条件と、短縮日数が同じでも運転再開日が変わる仕組みまでを整理します。
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停止日数別・成績別の短縮日数一覧
| 停止期間 | 優(最大) | 良 | 可 | 講習 |
|---|---|---|---|---|
| 30日 | 29日(残り1日) | 25日(残り5日) | 20日(残り10日) | 短期 |
| 60日 | 30日(残り30日) | 27日 | 24日 | 中期 |
| 90日 | 45日(残り45日) | 40日 | 35日 | 長期 |
| 120日 | 60日(残り60日) | 50日 | 40日 | 長期 |
| 150日 | 70日 | 60日 | 50日 | 長期 |
| 180日 | 80日 | 70日 | 60日 | 長期 |
※ 警視庁「停止処分日数の短縮」の公表値(2026年9月時点)。「不可」は短縮なし。都道府県によって取り扱いが異なる場合があります。 残り日数は「停止日数−短縮日数」で、受講日当日は停止中のため運転できるのは翌日からです。
「優」の条件:考査の正答率
成績を決めるのは講習の最後にある考査(○×式)です。短期講習では正答率85%以上で優・70%以上で良・50%以上で可という基準を公表している県警があります。 出題は講習で使う教本の内容からで、講義中に重要ポイントが強調されるので、まじめに聞いていれば「優」は十分狙える水準です。 ただし、本免のような「文言を変えたひっかけ」が混ざるという受講者の声はあり、「良」止まりで数日を損する人もいます。
短縮日数が同じでも、運転再開日は受講日で変わる
短縮日数は成績で固定ですが、実際に運転できるのは「短縮後の停止期間の満了日」と「受講日」の遅いほうの翌日からです。 停止30日で「優」なら停止は1日ですが、出頭から10日後に受講すれば運転できるのは11日目から。 「最大短縮」を活かすには、できるだけ出頭日に近い日に受けることがセットで必要です。 東京(警視庁)では短期講習を出頭当日にその場で受けられます。受講日の決め方は免停講習はいつ受ける?へ。
「優」を取るための肩慣らし
考査は講義で強調された内容から出ますが、免停の理由になりやすい飲酒・過労・事故時の措置は重点的に扱われます。 受講前に○×の言い回しに慣れておくと、講義の要点が拾いやすくなります(無料・登録不要)。
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よくある質問
参考:警視庁「停止処分日数の短縮」「停止処分者講習の概要」、各県警の停止処分者講習案内(2026年9月時点の公表内容に基づく)。 短縮日数・成績の基準は都道府県により異なる場合があります。最新の内容は必ず停止処分書に同封される案内で確認してください。
自分の停止日数がまだ分からない人は免停の点数と日数の早見表、 短縮後にいつから運転できるかは免停はいつから運転できる?、 考査に落ちたらどうなるかは免停講習のテストに落ちたらへ。 考査の中身は免停講習のテストは何が出る?にまとめています。
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