春休みに合宿免許。いつ予約・いつ入校すれば新生活までに間に合う?
春休みは合宿免許にいちばん向いた休みですが、高校の卒業と大学の春休みが重なり、同じ日程を狙う人も多くなります。新生活の日から逆算する決め方をまとめます。
入校日の決め方(逆算)
- 終わっていないといけない日を決める(入学式・入社日・引っ越しの日など)
- そこから移動日を引く
- さらに最短日数(技能教習だけでAT13日以上・MT14日以上。検定の日が加わる)を引く
- 延長・再検定のための余裕を数日引く
- 残った日より前に入校できるプランを選ぶ
最短日数の計算は普通免許は最短何日?にあります。1日に受けられる技能教習は第一段階2時限・第二段階3時限までなので、どの教習所でもこれより短くはなりません。
高3の春休み:年齢で詰まらないか
普通仮免許と普通免許の試験は17歳6か月から受けられます。学年でいちばん遅い4月1日生まれの人でも、高3の10月1日には17歳6か月になるので、高3の10月以降は学年全員が仮免・本免を受けられる年齢です。 ただし免許の交付は18歳からなので、早生まれの人は卒業後の誕生日まで運転できません。年齢のルールは高校生の普通免許で。
校則で「進路が決まってから」「卒業式のあと」など取得の時期を決めている高校もあります。入校日を決める前に確認してください。
大学生の春休み
大学の春休みは高校より長いことが多く、2週間以上の日程を組みやすい時期です。ただし同じ時期に高校の卒業生も申し込むので、行きたい地域・日程は早く埋まることがあります。 入校日を複数の候補で探すと、空きが見つかりやすくなります。
卒業してから本免まで
合宿先で卒業検定に合格したら、卒業証明書を持って住所地の試験場で本免の学科試験を受けます。卒業証明書は1年有効なので、春休み中に受けなくても構いません。 春に引っ越す人は、住所が変わると受ける試験場も変わる点に注意します。合宿卒業後の受け方は合宿免許の卒業後、本免はいつ受ける?で。
よくある質問
参考:道路交通法(第88条・第96条・第97条の2)、道路交通法施行令(第34条の5)、道路交通法施行規則(第33条・別表第四)。いずれも e-Gov法令検索の現行版(2026年10月時点)。 合宿の空き日程・料金・入校できる年齢は教習所・申込みサイトで確認してください。
入校したら、学科は「ひっかけ」から
教習所の効果測定・仮免・本免の学科は○×式で、落とす原因の多くは言い回しのひっかけです。入校前に型を知っておくと、学科教習の内容がそのまま頭に入ります。
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